おはようございます。

アドルフです(p_-)


昨日、敷地調査の名の元に『現場検証』を行いました。

参加者
・アドルフ一家
・営業担当さん
・設計担当さん
・工事監督さん
・不動産屋さん
・外構工事屋さん

以上。


まずは嬉しかった話から( ´艸`)

先日の記事で、お隣の地主さんの意向次第で上棟が遅れるかも??
という記事を書きました(詳しい記事はコチラ)。


当初は9月下旬頃に着手すると言う話でしたが、不動産屋さんが掛け合ってくれていたらしく(と言っても強要とかお願いって程のレベルじゃないらしいです)我が土地の既存の擁壁や、建物を解体した直後…つまり早ければ7月上旬頃には工事に取り掛かってもらえるそうです(´・ω・`)

我が家の基礎着工予定が10月上旬でしたから、影響は無いと言って間違いなさそうです♪



で、次に悲しい話(T_T)


以前からも言っているように、我が家は『現況渡し』として格安で土地を手に入れる事ができたのですが…含み工事として既存の擁壁などを打ち直したりしなければなりません(*´д`*)

土地自体は水平ですが、土地そのものが道路から60~80センチ程高くなっている為(つまり、凄く緩やかに道路が傾斜してます)道路側は、道路に沿うような形で擁壁を12~13メートル程打ち直す予定です(p_-)

アドルフも詳しくは分からないのですが…検証の結果、擁壁の種類を通常の物ではなく
L型擁壁
という種類で対応した方が良い。。。との事に。

それに伴い、家屋を奥行き目一杯で建てる予定の為、L型擁壁の内側に折り返してある部分と基礎部分が近くなります。
一度掘り起こして埋め戻しをする為?地盤が均一の硬度ではなくなるので
擁壁に沿った北側の部分全て深基礎になるかも?

との事でした(T_T)



まぁ、実際擁壁がL型に変わるとどの程度金額が上がるのか?
北側の面(14マス…7間?)を深基礎にするといくら上がるのか?

は詳しい見積もりが来ていないので分かりませんが、この辺りを加味しても土地が安い事は間違いないのですが(>_<。)


それにしても予期せぬ出費になりそうな事は間違いありませんから、ちょこっとネガティブになってしまいましたorz



読みづらく、分かりにくい内容ですみません、、、


無念(ノ_-。)

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