「今日は、海についてお話しましょう。
海は広いですが、宇宙と比べると狭いですね。
しかし海は全てを産みました。
(その海は、宇宙から産まれたのですが。)
全てを産んだ海は、母とも呼ばれますが、
それには意味があります。
(DNA) (☆)
海の中にある情報と、DNAの情報を
読み解きましょう。
読み解けるのは、あなたです。
それは体にインプットされています。
その情報を引き出しましょう。」
どうやって???
「思い出すのです。太古の記憶を。」
やり方がわかりません。。。
「じきに、わかる時がきます。
あせらずに待ちましょう。」
DNAとは一体何なんですか?
「データバンクです。」
「そこに全ての秘密があります。
だから、思い出していただきたいのです。
お願いします。
以上。」
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2016年9月18日 23:50頃(フランス時間)に書き出したものです。
もはや、私の大いなる妄想でしか無いような感じになってきましたが…(^_^;)
私と、ごく一部の方に必要な話のようです。
(☆)のところで、海中のプランクトン?みたいなもののイメージを感じていました。
以前から、人間の細胞(DNAなど)には情報が入れられているというようなことが出てきていたのですが、今回の通信からも、やはり、太古の昔に、遺伝子にある情報が埋め込まれた、というようなことが感じられます。
ここ数カ月、思い出せ、ということをいろんな存在に言われます。
これはどうも、私だけではないようですね。
でも…
思い出し方も分からないし、思い出してそれからどうするのかもわかりません。
焦らずに、待ってみることにしてみますが。。。
ちなみに、初めのあたりでマークさんが「海は母とも呼ばれる」と言っていた時、私は「la mer - la mère」の2つを感じていました。
どちらも仏語でラ・メールと読みますが、la mer は「海」、la mère は「母」という同音異義語です。
地球にとって、海は母でもあり、そして海は地球にとっての宇宙のような存在なのかも…?
つまり、惑星「地球」と宇宙との関係と、地球の大地と海との関係が、相似形になっているような。
私たちの体の中にあるDNAと私たちの体との関係も、私たち人間の存在と宇宙との関係と相似形のような。。。
そんなようなことが、書き出しながら頭に浮かんでました。