昨日の記事書いてて思ったんだけど
"お客様は神様です"
って言うじゃん？
商売してたら
お金を払ってくれるお客様は
神様のようなものなのは間違いないけど
それはお金を受け取る側が思う事であって。
昨日書いたような客は
それを勘違いしちゃってるんだろな
俺はちょっとだけホテルで働いていて
所謂、ホテルマン笑
そういう勉強？をしてた時期もあって
そこで学んだ哲学みたいが根本にあるので
ちょっと面倒くさいと思う笑
最高のサービスをするには
お客様より
知識やスキル、言動とかあらゆる面で
上回ってなきゃできないって事。
それを隠しながら
スマートに接客する。
言い方悪いけど
ある意味、下に見てる笑
それを遜ったような姿勢で接客する事に
カッコよさがあると思うし
それをわかってるお客様も
気持ちいいはず。
それをわかってるお客様も
かなり上級というかプロのお客様だね
そうなると接客ってのは面白い。
それで言うと
頑固な店主のお店みたいな
頼み方間違えると怒られるとか
食べ方で怒られるとか
そういうのもあり得ないと思う
本当にプロの料理人だったら
客の好きなように食べてもらっていい
と思うだろうし
それで客が美味しかった！
ってなれば本望なはず。
と、今まで思ってたんだけど
書いていて思ったのは
そういうお店は料理を提供してる訳じゃなく
アートを提供してると思えば
成立するのかも。
料理人がアーティストだとしたら
アーティストのスタイルを尊重するべきだしね
ワガママでぜんぜんいいもんね笑
ね？
俺って面倒くさいでしょ…笑
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