昨日書いた記事の
言いたいこと?をわかりやすく表現した映画
邦題"隔たる世界の2人"
アカデミー賞にノミネートされてて
俺も友人からオススメされて観ました!
映画と言っても
30分くらいの短編なんで
まず、見やすい!
ジョージフロイドさんの追悼作品のようなシリアスな部分もあるけど
凄くわかりやすく
カジュアルに?ポップに?描いてるから
すんなり入ってくる。
Joey Bada$$が主演ってのも
ヒップホップ好きには
親近感あると思うし。
それにしてもシュッとしたイケメンになったなぁ
それはさておき
我々の日常では感じることの無い
アメリカにおける黒人の
立場というか環境というか…
映画だから大袈裟に描かれてるとしても
こういう"悪夢"の中で
日々生きてるのかもしれない。。
と思わされた。
そして
やっぱり対話なのかな〜
とも思った。
差別ってお互いに
偏見や先入観で起きてる気もする
個人個人なら
仲良くなれる気もするし
嫌いになる事もあると思う
でもそれは人種ではなくて
個人の個性によるものだと思うから
まずは対話なんだと思う。
ま、詳しく書いちゃアレなんで…
とりあえず
観るべき映画です!
https://instabio.cc/20924y1lgEJ