対岸の火事。
"自分に関係なく、何の災いもないこと。
無関心であること。"


DABOの
ニトバナを読んで
のテンションでいきます。

"さんぴんCAMP"
あの日を経験した者にはそれぞれ何かしら語りたい事があるに違いない。
俺だってそう。
まさに伝説の歴史的な1日。
雨ってのも今思えば素晴らしい演出。
ステージ上にいたDABO達を
なんなんだよアイツら!
って思って観てたよ。
対岸の火事どころか
燃えていたのはこっち側。

あれから現在
"そういうの"が無い。
規模こそそれ以上のイベントもあるだろうし
アーティストも増えた。
でも伝説になるようなものは
ね?

この前も
対岸の夜景を観ながら思った
夜空に流れる雲
時は止まらず流れてる。
でも、いつになっても
向こう側が華々しく見える。
燻ってる訳じゃないけど
ジェラスにも似たあの感覚は
きっとアッチ側に行きたいんだろうね。

こっち側の方が明るければ
きっと対岸は暗く見えるはず。

さんぴんじゃなくてもいい。
でも、ああいう感じ
またあるのかな?
なきゃ困る。
なきゃ創る。
ステージからの対岸。
観たい。

そこでの
"ONE DAY"
シビレんだろーなー

ONE DAY♪