今月は鬼滅の刃を観たけど、この連休は家族もお休みだったので、連チャンで三条まで繰り出しました。
２２日は父の９４才の誕生日祝いもしました。
帰ってからケーキを焼くというハードスケジュール
ヴァイオレットエブァーガーデンをドルビーシネマで見ました。
１度目とは違ったダイナミックな音響で、美しい映像でした。
アニメとしてははじめでということです。
映画を見て、効果音にここまで意識をしたことはありませんでした。
この日の三条大橋から見た川
前日はもっとお天気だったので賑わっていたかも？
そして２３日の祝日は、
ロシャオヘイセンキの日本語版を観ました。
ミニシアターから口コミで広まった
中国映画です。
娘が絶賛していたので夫婦で観たというわけです。
アニメーターの誰もが褒めちぎる作品なんだそうで、私的には、面白かったです。
鬼滅とかに比べて、グロさがなく、スケールが大きいアニメでした。
悪人が誰かよくわからないというか、宮崎駿の世界観？
そんな感じがしました。
この日の鴨川の写真もあげておきます。
帰りに生八つ橋を買ったのですが
注文すると、おばちゃんが「座って待ってね」
と言って、試食をだしてくれました。
それから一つずつ作ってくれました。
柔らかくて美味しかったです。
