皆さん、今晩は!! \(^o^)/
初めに「夏季の天候急変に備えた屋外広告物の適正な管理を!」についてお読みください。
『最近、夏季の天候急変により、屋外広告物(看板等)の倒壊や飛散などが全国各地で
発生しています。
屋外広告物の安全管理を怠ると重大な事故の原因となり、人や物に危害や損害が及ぶと
屋外広告物の所有者や管理者が管理責任や賠償責任を問われ、社会的な信用を損なう
恐れがあります。
屋外広告物の日頃からの安全点検をお願いします。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
【URL】
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/tokeibu/toshi_keikaku/keikan/keikan/1744.html
都市計画課 0270-27-6279 』
さて、本日も昨日に引き続き「マイナカード普及」について書きたいと思います。
例えば、スマホ上で銀行口座を開設する際に、実物のカードを読み込ませる手間がなくなっ
たり、買い物時の年齢確認の手続きが、スマホで完結できるようになります。いつも持ち歩い
ている、スマホでカードの機能が手軽に使える意義は大きいと思います。
昨年5月から、スマホのアンドロイド端末で搭載可能となっている、マイナカードの身分証明
書機能は、来春からアイフォーンにも搭載できるようになります。利便性を実感する機会の、
拡大につながるのではないでしょうか。
公明党は、行政手続きの簡素化といった、マイナカードの活用も後押ししてきました。救急搬
送の迅速化に向け、マイナカードと一体化した「マイナ保険証」を現場で読み取り、通院してい
る医療機関や薬などの情報を把握する実証事業も始まっています。
一方、最近はマイナカードの偽造といった犯罪も目立ちます。偽造カードを判別できる機器
の導入を進めるなど、セキュリティー対策の強化を急ぐべきです。
希望する人が安心してマイナカードを利用できるよう、政府は引き続き国民への丁寧な説明
や安全な運用に努めてほしいものです。