皆さん、こんばんは!ヽ(^o^)丿
初めに「 【開催間近!】 いせさきまちなかシンポジウム」についてお読みください。
『「伊勢崎のまちなかにはどんな歴史があり宝が眠っているのか」
「これからこのまちがどんな方向をめざし、どこに向かうのか」
「そのためにどんなビジョンを共有するのか」
そのような観点からまちなかの課題や方向性を明らかにし、まちなかに関わる全ての人が
相互に理解を深め共有するため、株式会社ベイシア 代表取締役社長 相木孝仁様など
を登壇者として招き、伊勢崎市長臂泰雄を加え、シンポジウムを開催します。
まちなかのこれからに関心のある方はどなたでもご参加いただけますので、以下のリンク
からお申し込みください。また、商工労働課(0270-27-2755)へのお電話でも申込
可能です(営業時間8:30~17:15)。
(申し込み専用ホームページ)
https://logoform.jp/form/Gpfu/410259
開催概要********************
期 日 令和6年7月20日(土曜日)
時 間 午後2時から午後4時まで
会 場 赤石楽舎(伊勢崎市曲輪町28番24号)
定 員 100人(先着順)
参加料 無料
内 容
●第一部 事例発表(午後2時5分~午後2時55分)
・午後2時5分~午後2時15分 「まちなか活性化のための取組について」
産業経済部 商工労働課
・午後2時15分~午後2時25分「伊勢崎市新保健センターについて」
健康推進部 健康管理センター
・午後2時25分~午後2時55分「まちなかにおける建築について」
株式会社HAGISO
代表取締役社長 宮崎 晃吉 氏
※発表内容は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
●第二部 シンポジウム(午後3時5分~午後4時)
本市のまちなかの未来像について、株式会社ベイシアから相木孝仁代表取締役社長を、
また、建築的な視点から、しののめ信用金庫前橋営業部の設計など地域と企業経営に
相乗効果をもたらす建築に実績のある株式会社HAGISO代表取締役社長宮崎晃吉氏を、
進行役として当市出身の群馬テレビアナウンサー北爪健太氏をお招きし、本市市長臂
泰雄を加えた4名により、忌憚なくまちなかの未来について語りあっていただきます。
登壇者【パネラー】
株式会社ベイシア 代表取締役社長 相木孝仁 氏
株式会社HAGISO 代表取締役社長 宮崎晃吉 氏
伊勢崎市長 臂泰雄
【ファシリテーター】
群馬テレビ株式会社 アナウンサー 北爪健太 氏
市ホームページ
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/keizai/shoko/machinakakaseika/18597.html 』
さて、本日は「子育て支援が前進」について書きたいと思います。
少子化は、日本が直面する最大の危機です。子どもを持ちたいと希望する人が、安心して
産み育てられる環境整備に全力を注ぎたいものです。
少子化対策を強化するための改正子ども・子育て支援法などが先月5日、成立しました。
改正法には、公明党の「子育て応援トータルプラン」を反映した、政府の「こども未来戦略・
加速化プラン」に基づき、児童手当や育児休業給付の拡充といった、支援策が盛り込まれ
ました。
特筆すべきは、子育てのライフステージごとに、必要な支援が強化された点です。
児童手当の拡充では、今年10月分から所得制限を撤廃し、支給期間を「高校生年代まで」
に拡大。第3子以降は、月3万円に増額します。経済不安を抱え、子どもを産みたくても、ため
らう人は少なくありません。経済的な支援を強化する意義は大きいと思います。
また、妊娠期から切れ目のない支援を行うため、妊婦支援給付(計10万円相当)を創設し、
妊婦らに継続して寄り添う、包括相談支援事業を一体的に実施します。