ご訪問ありがとうございます。
看護師として、また、患者の家族としての
思いを皆さんと共有できたらと思っている
かんちゃんです。
現在、12月より入院中の姉の退院調整を
行っております
去年の9月から姉は人生初の実家離れ
をしました。
父のパーキンソンや、母の統合失調症の
状態と姉の躁鬱、強迫神経症、発達障害の
状態がどうにもこうにも共存できなくなり、
姉の入院をきっかきにグループホームへ
入ることにしたのです。
姉の入院する時の状態は4月に書いた
『我が家のコロナショック』からどうぞ
(まだリンク張り付け分からないので
探して下さい❗ごめんなさい)
なかなか空きがないグループホームでしたが、
なんとまぁ、タイミングよく新規オープンの
場所が見つかり入れたのです
でも、姉の発達障害の症状から、なかなか
入居者さんとうまくいかず、11月からは
リストカットを繰り返していました。
12月の病院受診時に買っていた延長コードを
首に巻き付けて…という所を発見され、
そのまま医療保護入院。
11月からのこともあり、現在入所中の
グループホームは出ていかないと
いけないことになりました
そこから、『独り暮らし』なのか、
新たな『グループホーム』を探すのか、
『実家に戻る』のか等々カンファレンスを
開いてきました。
そして、またもや運の良いことに
新たにグループホームを作ろうとしている
場所が見つかりました🙌
しかも、普通のアパートの個室❗
なのに、グループホームに今後なるという、
なんとも美味しいとこ取り
❤
しかも、家電もついているとゆーラッキー
ぶり
そんなグループホームを見学してきた姉との
やりとり↓↓↓
姉は私に依存的になるので、敢えて
端的なやり取りをしています
怒ってないよ
これ、通常運転です
『ない』『ない』ゆーとる場合かっ！！
と渇を！！！
『にもかかわらず、笑っていたい！
にもかかわらず ユーモアを✨』
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。
今日も笑いがある１日ですように。
～ Laughing Carer ～家族それぞれの 今年を1文字で表すと～ | かんちゃんのブログ
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