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教え子にわいせつ、母親とは不倫で妊娠もさせた中学教師
2012/05/19 12:02更新
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記事本文
【衝撃事件の核心】
「被害者の母親と『不適切な関係』を持っていたのは事実」。乗用車内で教え子の中学3年の女子生徒の下半身を触ったとして、松山市の市立中教諭が8日、強制わいせつ容疑で逮捕された。松山市教委は逮捕後の会見で謝罪したが、その場で耳を疑うような事実も飛び出した。教諭とこの生徒の母親が不倫関係となり、母親を妊娠させたというのだ。リーダーシップを期待された熱血教諭をめぐる不祥事の連鎖に市教委は「前代未聞の事態」と困惑を隠せない。大阪では盗撮しようとした行為をとがめられた中学教諭が、小型カメラのメモリーカードをかみ砕いて飲み込むという事件も。教諭による「不適切な行動」は後を絶たない。(細田裕也)
■きっかけは三者面談
逮捕されたのは、同市立中教諭、岡本直樹容疑者(52)。勤務する中学校では野球部の監督も務め、「学年主任を任されるなど統率力にたけていた」(市教委)との評価の一方、「がんばれよ」と励ましの意味を込めて生徒の肩をたたくなど、後に問題となる“スキンシップ”を重視する一面も少なからずあったという。
一連の問題は、被害者となった女子生徒が今年1月下旬、保健室で養護教諭に心に抱えた重大な疑念を打ち明けたことから始まった。
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