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青森・監禁女性死亡:4容疑者を起訴 動機解明どこまで /青森
青森市八ツ役のアパートで犬用の首輪で拘束されたとみられる無職、太田しのぶさん(当時31歳)が遺体で見つかった事件は、青森地検が16日、同市高田朝日山、無職、斎藤真紀容疑者(40)や太田さんの交際相手で同居の元トラック運転手、桑野貴志容疑者(38)ら男女4人を傷害致死罪で青森地裁に起訴し、事件は一応の区切りを迎えた。動機など依然として不可解な部分が多く、裁判員裁判でどこまで解明が進むのか、注目される。【吉田勝、宮城裕也】
■なぜ首輪?
起訴されたのは、斎藤、桑野両被告に加え、斎藤被告と同居の無職、蝦名勝俊(38)▽平内町小湊和田、事務員、小形将人(37)--の計4被告。
起訴状によると、4人は共謀して9日17日ごろから10月5日ごろまでの間、桑野、斎藤両被告宅で毎日のように、太田さんの全身を金属製特殊警棒や手で殴るなどしたほか、ライターオイルを背中や腕にかけて火をつけるなどして多発性外傷による多臓器不全で死亡させたとしている。
これまでの県警の捜査で、首輪は10月4日未明に桑野被告が青森市内のホームセンターで購入。帰宅後に4人で太田さんを拘束し暴行に及んだ。その後、斎藤被告ら3人は帰宅したが、桑野被告は太田さんが5日に遺体で見つかるまで監禁したとされる。
県警は「首輪は一連の暴行行為の一環」とし、4、5の両日だけだったとみている。しかし、なぜ首輪をしたのかは「合理的理由が分からない」と繰り返し、不可解なままだ。
■5人の関係
5人は十数年前から釣りやテレビゲームを通じて知り合った友人同士で、主に斎藤被告宅がたまり場だったという。太田さんは約3年前に市内の実家を出て、斎藤、桑野両被告宅を行き来していた。
特に斎藤被告がボス的な存在で、最年少の太田さんが5人の力関係では最も格下。他の3被告はほぼ「同格」だったという。
斎藤被告宅の周辺では約3年前から、太田さんとみられる人物が「朝夕に犬の散歩しているのを見た」と、複数の住民が目撃。昨年夏ごろには「肩まであった髪が無くなり、頭にバンダナを巻いていた」ほか、今年9月ごろには「2日に1回の頻度で、夜中に女性の叫び声が聞こえた」という。
■なぜ逃げなかった?
暴行が始まったのは昨年秋ごろから。その後、今年9月17日ごろから「(太田さんが)言うことをきかない」などとして、特殊警棒で全身をたたくなど、暴行が激化した。
しかし、10月4日の首輪購入までは拘束を受けた形跡はなく、外出の制約はなかった。携帯電話も使え、死亡直前の10月1日には、親族の相談を受けた青森署員が太田さんとみられる女性と電話で会話したことが確認されている。
太田さんは繰り返し暴行を受けながらなぜ逃げなかったのか。県警は「(斎藤被告が)恐怖心などを4人に植え付けて精神的にコントロールしていたのではないか」と説明するが、もしそうだったとしたら、斎藤被告がどのような方法で他の4人をそこまで追い込んだのか。謎が多い。
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