それは閉ざされた心を溶かす愛の物語。

you・ドリラブに並んで変態おぢさんが大好きな一曲。
推しであるルナちゃんが大活躍(何なら部分的にセンターポジ)しております!

 


今冬も大活躍だったMeltySnow。その名の示す通り、
雪・冬の季節をイメージさせる歌詞・ダンスがちりばめられています。


解釈の難度はちょっと高め。前提として登場人物は主人公の女性と
離れた恋人(A)、今の気になる相手(B)。3人いると思われます。
「きみ」という言葉がAを指してたり、Bを指してたりでややこしいのですw

「どこにいても 考えてる きみとあの日 交わした言葉を(小指有り)」

いきなり心を鷲掴みにする歌詞から始まりやがる!
出だしからこれでは、Miwa Watanabeは本当に危険です!今すぐ逮捕しろ!

ではなくて。ここが超エモイのは良いんですが、続く歌詞は。

「閉じ込めていた 遠い昔の 感覚が今 くすぐられてく
 三度目の雪が街を つつむ頃に 心溶かしてく」

 

 

何か意味深ですね。「遠い昔の」という歌詞は主人公はしばらく

恋愛にご無沙汰であり、「閉じ込めていた」ということは、
何か特殊な別離を経験してそうに思えます。
やっぱりただエモイだけの曲じゃないんだ!わ~ん!

でも「三度目の雪」ってなんか素敵なワードですよね?
これも別れて3年目の出来事だという事を示唆していますね。

 

 

「怖くなるの 笑顔の奥底に 隠したい心 覗かれそうで
 だけど だけど もっと 見つめ合って居たいよ 明日の朝まで」

 


主人公は何かを隠しながらBと接触しています。
自分の笑顔の裏にある別の気持ちを…
ここまでの時点ではまだそれが何かはわかりません。
何が「だけど」なのかもちょっとわかりませんね?

しかしこのルナパート。ハスキーではありますが、とても可愛い声で歌ってますよね~
今回のファイナルで喉を痛めてしまったようなので、大事無いよう願ってます。
とても良い声なので何かあったら本当に勿体ない。

 


そしてこの「だけど」のフリがまた切ない。胸を手に当てて身体を揺する。
まさに女の子の「だってだって」の仕草なのです。

 


「氷に閉ざされていた 愛が 流れ出して しまわないように
 本気に ならないようにしてた 傷ついた翼 癒したかった
 だけど だけど いまは タイムリミット かけて欲しい 自由になりたい」

 


こちらの歌詞まで辿りつくと何となく経緯が読めてきます。

「きみとあの日 交わした言葉を(小指有り)」

 


この歌詞のフリで小指を立てているため、交わした言葉とは約束であり、
この部分のきみはAである事がわかります。

「氷に閉ざされていた 愛が 流れ出して しまわないように
 本気に ならないようにしてた 傷ついた翼 癒したかった」

 


つまり何らかの理由でAと離れましたが、迎えに来るなどの
約束があったので、愛情は持ち続けていたという事なのでしょう。
だからこそBには本気にならないようにしていたし、
Aを待ち疲れた心の癒し処として考えていた。
(本気にならないように。押して遠ざけるフリですね~)

 

 

隠していた心はAとの約束と愛情なのですね。

Aとの約束がある。「だけど だけど」Bと夜を共にしたい。
それほどにBに心を奪われつつある…

「だけど だけど いまは タイムリミット かけて欲しい 自由になりたい」

 


Aとの約束は「いつまでも待つ」だったのでしょう。
しかしBに心を奪われつつある今の心境は、もう十分待ったよね?なのです。

側にいてくれない相手をいつまでも愛せるか?
おそらくAは定期的に会いに来るなどもしていないし、

連絡も取ってはいないのでしょうから。
主人公の心が揺れてしまうのも仕方が無いですね。

 

「閉じ込めていた 遠い昔の 感覚が今 くすぐられてく」

 

 

まさにBに恋する想いをくすぐられているのでしょう。

少しずつ両手を引き寄せるこの辺のフリ。くすぐられてますねぇ~

 

「三度目の雪が街を つつむ頃に 心溶かしてく」

 

閉ざしていた心をBに溶かされてしまう主人公。

この身体を抱くようにして開く!雪が包んだ頃に心が開かれる瞬間!

 

 

「きみとならば 共にいける 羨ましいほどの 無邪気さで
 冬から春 春から夏 高い空から 広い海まで
 一緒に過ごす 来年も きっと この優しさに 包まれて」

 

 

これらの経緯からこちらの歌詞のきみはBである事がわかります。
もうここからは歌詞のそのまま。
Bとならば共に生きていける。どんな季節・どんな場所でも。
Aでは無くBとこの先の来年も生きていくという決意が見えます。
もう主人公の中では共にいてくれないAへの愛より、
優しく包み込んでくれるBへの愛情の方が勝っているのです。

 

フリは同じですが今度は溶かしてくの時と違って、包まれている感じなのでしょうか。

 


「きみとあの日 交わした言葉を(小指有りで離してく)」

 


この小指を立てた右手がメンバーから離れていくフリ。
これはAとの約束を忘れることを表わしてるのかな。と思っています。

でもやっぱり結末は不明なのがいやらしいところ。
主人公の決意はこうですが、Bがどう応えるのか。

そのタイミングでAが戻ってきたら?

どうなっちゃうんでしょうね?

まあでも、この曲もそんなことは考えずに。

「どこにいても 考えてる」

の歌詞で頭を指差すゆったんを観て、俺はゆったんのこと考えてるよ~!
ってはしゃいでれば良いんですけどねw

(そこのアップのある動画が無いんじゃあ!ください!)

 

 

曲ラストのフリ。これは雪が落ちて…

 

 

溶けた。ってことだよね。

 

 

曲間のるみな様ソロも良いですねぇ~