しなやかな心のための
[しあわせ自家発電]
笠松まさみです
この本が全てではありませんが、わかりやすいというか、わたし自身が自己犠牲を考えるきっかけをくれた本なのでね😊
そして今も考え続けている深い深〜い命題‥
一言で愛といってもたくさんあるのでね💕
これもまた深い深い命題です✨
前のブログの『愛』で書いていますが、この世で最も大切なものは愛だと聖書にもあります🍀
誰かを赦す事ができる人はその前に自分自身を許せる人👌
人様のものさしでダメ出しされたとてしても自分の良い所をちゃんと知っていて、どんな自分も愛おしく思える人✨
自分が唯一無二の存在であると信じられる人😊
信じる事も他人を信じるから裏切られたという想念が出てきてしまう訳で‥🌀
その人を信じると決めた自分を信じるという事に行き着いてからはなんだか点と点がすらすら繋がっていった様に思います🌈
愛も信じる事も赦す事も目には見えないもの‥
そして感謝の様に形にする事がとても難しいものです✨
相手にタイムリーに理解されない事の方が多い中、自分を信じて祈りながら待つしか無いのかもしれませんね🍀
この『おおきな木』という本は、自分のしている事やしてきた事が伝わる様になるまで待つことの方が辛いんだという事🌱
それが本当に出来るのかを自分自身に突きつけられるお話でもあります😌
そんな事いうとまだ本を手にしてない方が尻込みしちゃうかもしれませんね〜😃
あくまでもレベル58まで生きたわたしの今の感想ですから‥
同じ本でもたくさんの解釈ができる本である事をご理解下さると嬉しいです💕
どうやらその3に続きそうですね✨
ではまたブログでお会いできます様‥😊