安芸高田市に新人議員が4人誕生したのですが、得票数の順位から言えば、浅枝久美子議員、熊高慎二議員、佐々木智之議員、そして益田一麿議員だ。

また、小松かすみ議員も約5ヶ月早く補欠当選からの再選議員だから、この11月選挙の新人に非常に近いお姉さん議員なのだが…。


私が勝手に呼んでいる、Neo清志会、通称・Neo‼️について発言します。


まず、益田一麿議員。彼は本人がSNSで明言している通り、熊高昌三氏に1票投じてられますし、常に是々非々の態度と、議員定数削減❣️を第一の公約にしている議員。だから、"Neo"では有りません。



◇益田一麿議員の投票行動告白 https://youtu.be/iVpMOnD-3K8?si=F6pCaz98ku9wr528


一方、かなり真っ黒な"Neo"が浅枝久美子議員。元々、落選された山本優議員の選挙活動を長年応援されていたし、某新聞のインタビューで「石丸伸二にはガッカリした‼️」と、アンチ石丸を宣言された過去もあり、


優議員が落選となった現在は、優の後継者的な、Neo清志会の中心中の中心人物で、山根温子女史との強い連携で、藤本悦史市長を支えて行くに違いない人物。

選挙では1,042票も獲得して、Neoのリーダーに相応しい活躍で、トップ当選こそ熊高昌三氏に、清志会系は許しましたが、2位の公明党新田議員、3位浅枝議員の票を合わせると二倍‼️二倍。

11月の選挙、実は旧清志会とNeo清志会で、過半数以上の議席を獲得していますから、藤本市長を影から日向から支えて、安芸高田市の財源をチュー💋チュー💋狙っております。


また、先にお知らせした小松かすみ議員。彼女は元々、南澤議員と田邊議員が会派を組むシセイクラブからの支援を受けて補欠選挙に当選し、11月の選挙も彼等と伴に行動し、931票で4位当選しました。


しかし、残念な事に田邊議員が、11月の選挙で次点となり落選‼️シセイクラブが消滅します。すると、小松議員の心は"のどけからまし"です。業平朝臣かぁ❣️

多分、浅枝議員のNeoへの誘いに乗ってしまいます。まぁ、山根温子女史も加え女性議員は三人寄れば文珠ですし、何より安芸高田市なんだから三本の矢です。

これにより、女性議員三人は清志会系‼️旧とNeoでガッチリタッグが組まれて、女性だけに全女の"極悪同盟"的な悪の集団が誕生したので御座いまーす。


一方、残る新人が2人。熊高慎二議員と佐々木智之議員です。慎二議員は熊高昌三氏の甥です。また、佐々木議員は有名な農業一筋の青年です。だから、Neoからは遠い存在なハズですが…。



怪情報があるのです、全く噂で真意は分からないのですがぁ、実は引退した先川議員、水戸議員。この2人の元汚職議員と、市議会議員の業務引継ぎをしたのが先川→慎二、水戸→佐々木だという。

そもそも、議員の業務を引継ぎするなら、なぜ?先川、水戸だけ噂に❓優氏や田邊さんは引継ぎしないのか?もっと言えば同じ引退議員の芦田宏治氏はなぜ、省かれるのか?

この引継ぎの話は、何処から出たのか?家に出入りしたのを見られて尾鰭が付いた可能性を強く感じます。そんな訳で、慎二議員はまずNeoではないと確信。

また、佐々木議員も現時点では、Neoと判断するには少し弱いので、グレーで要観察‼️議員です。直ぐに12月定例議会だから、見守りたいと思いまーす。