病み上がりの赤津誠一郎が、仕切りと「石丸伸二氏が最近、変わってしまった❣️」と、嘆く様に言う。赤津なりに
"愚かしい頭(おつむ)"で弾き出した回答は、赤津自身の心の変化が影響しているのだと言う。「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」と、鴨長明の『方丈記』の冒頭みたいに哲学的な蘊蓄を、赤津が語り出したりはしないが、最近の石丸氏は"水の流れ"の様に移ろうらしい。
一方、赤津誠一郎は石丸伸二信者ではないとも、昔から常々言います。石丸氏の意見・考えに対しては常に是々非々で対応するから、必ずしも賛成❣️とは限らないし、時として赤津自身、反対する事もあると言う。
是々非々⁉️
これが赤津誠一郎の場合、病気だからか❓思慮が足らないおバカなせいか❓はたまた性格的なものなのか❓グラデーションしないと言うのか❓竹を割った様に白黒ハッキリと是か❓非か❓に、くっきり分かれる傾向です。
だからだと思うのだが、石丸伸二氏が最近、是々非々で意見を判別しようとすると、一刀両断❣️に白黒ハッキリ分かれる主張ではなく、グラデーションする様な7:3や6:4に分かれる意見が多く見受けられます。
これに違和感を感じる赤津は、石丸伸二氏をして、最近変わった‼️と、言うている様に思います。現に、私が見ていて石丸伸二氏は本質的に変わった❣️とは思えない。
ただし安芸高田市長時代よりは、明に、今の政治活動の方が是々非々に対してグラデーションする意見が多くて、市長時代はあの議会、清志会が相手、胡子記者が相手だから、敢えて、白黒はっきりさせる主張にしていた節が有ります。
石丸伸二氏は、具体的な目標を広島県知事に定めるのか?それとも新党を立ち上げて、国政に打って出るのか?どちらにせよ、目標がはっきりすれば、また、是々非々のグラデーションは少なくはなるでしょう。
けれども、戦う土俵‼️器が大きくなればそれなりに是々非々のグラデーションは付き始めますし、何でもかんでも白黒ハッキリは致しません。それが道理と言うものですが、それでも尚❣️石丸さんは敢えて白黒の案件も造るでしょう。
あと、石丸さんには道州制に地方自治を移行させるモデルケースを、広島、岡山、山口、鳥取、島根の5県が連携して作り上げて欲しい。その中で地方自治体と地方議会をスリム化し最適化して欲しいです。
日本の少子化は、道州制による無駄を省き、国がやる仕事なんて外交と防衛だけで、その他は道と州の中で済まされ、法律や条例も地方色を出して地方の特色を活かす政治にして少子化、乗り越えて欲しい‼️
それを成し遂げられる政治家は、石丸伸二しかいないと私は思います。日本の未来はまだまだ明るいし、石丸伸二さん‼️早く地方自治を本来の姿に取り戻して下さい。ヨロシク、お願い致します。