5月10日金曜日に、石丸伸二安芸高田市長が、7月の市長選挙に再選を目指さない事を表明して、もっとやりたい事があると、更なるステップアップ、ステージアップ? を表明した。



そして、この市長選不出馬を受けて、エックスをはじめとするSNS上では、石丸伸二市長の将来と、安芸高田市の未来に対する様々な憶測や、予測、予言が飛び交い溢れています。

そこで今回、私のブログでは、私自身がSNS上で見聞きしたそれらを纏めて、私なりの考察、感想などを加えて行きたいと思います。では、先ずは石丸伸二市長の今後について。


まぁ沢山の憶測が、石丸伸二市長の今後に対しては飛び交っています。


・広島1区から野党統一候補として岸田総理への刺客として立候補する。


・来年、令和7年7月28日投開票予定の広島県知事選挙への出馬を検討しているのでは?


・今年令和6年7月7日投開票の東京都知事選挙に、反小池百合子同盟を組織しての出馬か?


・200%出馬は有りません。と、言っていた橋下徹氏は大阪府知事選に、告示日、突然出馬表明した様に石丸伸二市長も、土壇場に成って突然出馬もありか?


それぞれ噂が噂を呼んでいる理由は、石丸伸二市長が安芸高田市長選挙に不出馬の理由として、他にやりたい事がある!と、ぼかして、含みを持たせてあの会見を終えたからに他なりません。

そして、1週間目の今日。石丸伸二氏は、東京都知事選への立候補を決意し、それを表明しました。私は以外と以前から石丸さんの東京都知事への思いを感じていました。

地方行政の問題を抜本的に解決するには、東京が国がやらない政策を、地方都市の連合体、首長連合会を組織し、富める自治体が貧しい自治体を救う、援助する仕組み作りをやるのでは?と、思います。


さて、いよいよ、安芸高田市は、後々に馬鹿な自治体だと言われるのでしょう。石丸伸二東京都知事が誕生したら、清志会も刷新ネットワークも、みんなピエロですよね。彼らが望んで泥舟にしたのだから。

さぁ、もう7/28の安芸高田市の市長選挙とかどーでも良い。7/7七夕🎋の東京都知事選挙一色。日本中のYouTuberたちは、石丸伸二と言うコンテンツに夢中になりますよ。