朝から「ゆで太郎」での朝食を食べて、昼は14時過ぎに「餃子の王将」にて遅めの昼食。

そして、夜は20時30分過ぎに再び「もつ次郎」に戻り、初めてのもつ次郎飲みに挑戦です。


実に、エンゲル係数の高い一日でした。


【朝ご飯】 ゆで太郎

◆朝定食・納豆+アジフライ 680円


朝の6時30分に、死ぬほど空腹で、月見蕎麦に納豆ご飯と言うボリュームで、480円の朝食セットにアジフライ 200円をトッピングしてしまう。





玉子ご飯に納豆を乗せて、蕎麦はカケでも天カスがある!とも、最初は考えたが…。結局、生卵は蕎麦に落とし月見蕎麦、ご飯は納豆オンリーにした。



そして、アジフライには、納豆のからしを使い、マヨネーズとソースのコンビを使ってみると大正解!朝から充実の朝食で、腹は満腹となる。



【お昼ご飯】 餃子の王将

◆中華飯 680円


朝満腹に食べたお陰で腹持ちがよく14時過ぎに昼ごはんを取る。メニューは中華飯。王将は中華丼ではなく、中華飯と呼びます。天津飯に合わせたネーミングです。

広東風のソースに、ちょうど良いトロみ。海鮮と肉のミックスで、白菜、人参、木耳、筍、ヤングコーン、鶉。 焼そばん時はバカデカい木耳が半分にカット。



豚肉と、海老、イカ、帆立まで入って、実に、具沢山で、ご飯との相性抜群。玉子スープが付いていて、値段も手頃な中華飯です。また、昼にも満腹に。



【夕飯飲み】 もつ次郎

◆韮もつ煮670円+白身フライ150円+缶ビール240円×2 計1,300円


炒めた韮がたっぷり入ったもつ煮が単品メニューに有ったので、ビールの肴にチョイス。因みに韮抜きは580円、大盛は780円だ。



朝にアジフライは食べたから、白身フライをチョイスしたら、これもフカフカで美味い!缶ビールは2本では足らず、結局、3本飲んでしまった。



韮の炒め具合が最高で、味噌に無茶苦茶、マッチしていて、歯応えのある韮だ。ビールのつまみに本当に合う!合う!そして〆には…。


◆かけ蕎麦430円+生卵70円


カケで?430円。天カスや胡麻がただとは言え高目の価格設定。 個人経営の蕎麦屋並み。 もつ煮が残ったから投入。 月見もつ煮蕎麦にして食べた。



最後に、こんなポスター発見!!