【W杯予選終わる】 
日本がなぜ勝てなかったか?それはテレビで選手の目を見て分かりました。 
勝つ方の国の選手の目は、戦場に居る兵士のそれに等しい輝きがありました。 
"殺し合い”の意気込みでスイッチonの相手に、あれでは勝てません。 
そんな目つき同士で戦った、ドイツVSガーナの一戦が印象的でした。 
結果は、2-2のドローでしたが、もう全員フラフラ状態なのに、 
全力疾走を試みるのです。足がつりながら!!正に、「戦」です。 
彼らのがガチの喧嘩なら、日本のサッカーはプロレス的だと思います。 
これは、あと100年頑張っても、あんな風にはならないように思いますね。


狩猟民族のDNAと、農耕民族のそれの差なのかもしれません。 
あんな万度噛み付くなんて!!、そしてパッチギも入れてました。 
たとえ野人と呼ばれた岡野ですらしませんからねぇ、あんな事。




【セクハラ野次の顛末】 
結局、騒いだ割に、何の進歩もない東京都議会。ゴミの集まりです。 
マスコミというのも、妙というのか、変というのか… 
鈴木議員をどんどん追求するのか?と、思ったら、塩村議員の、プライベートを探り出すのです。 
おそらくですよ、これは、小保方さんの一件を教訓に、鈴木議員だけじゃだめだ!!と、思ったのか? 
本当に、どうでも良い次元の話を探って報道しております。こいつらも、ゴミ!!マスゴミです。



【ビデオを回すらしいが…】 
STAP細胞の実験、小保方さんが参加する場合は、ビデオを回して実験させるらしい。 
理研の所長が言っておりました。一連の実験ってどのくらいの時間掛かるんですかねぇー 
撮影するのはいいけど、それを画像解析するのが結構大変ですよね。 
何か手品師のトリックを暴くみたいな感じで、超高感度スロー再生可能なカメラを使うのか? 
200回以上成功した"神の領域のコツ"を是非、見せて貰いたいものです。



【落語協会が市馬体制に】 
正式に25日発表されましたね、柳亭市場会長の就任が。合わせて副会長は正蔵師に。 
新理事として、馬生・喬太郎・たい平の三人が加わりました。小三治前会長は最高顧問に。 
常任理事:柳家小さん・三遊亭圓丈・柳家さん喬は変わらず、先の三人以外にも、 
理事として、志ん輔・扇遊・歌る多・吉窓・玉の輔・鏡味仙三郎が留任です。 
「お客様本位の寄席運営、お客様に喜んで頂ける落語協会」と言うのですが、 
具体的にどんな改革をやるのかなぁー まずは、圓朝祭を再開して欲しいです。 
あと、真打/二つ目昇進改革は続くのか?ですよねぇー。