今年も、12月1日時点で、803席に達しました。
聞いてます、相変わらず年間900席近いペースで、
200回以上落語会へ足を運ぶ計算です。
年頭には、年100回で、500席以下が理想だと思うのですが…
若手を増やしたら、常連を減らす決断ができておりません。
聞いてます、相変わらず年間900席近いペースで、
200回以上落語会へ足を運ぶ計算です。
年頭には、年100回で、500席以下が理想だと思うのですが…
若手を増やしたら、常連を減らす決断ができておりません。

今年は、突出して聴いている噺が少ないです。
一番の『転失気』ですら、11回ですからね。
前座噺が、上位を占めるのは例年の傾向ですが、
前座さんの噺が多様化しているのか?
一方、真打の独演会を減らして、二つ目勉強会を増やした結果、
こちらも、ネタがかなり多様化しておりますね。
5回から3回聴くネタが増えています。
また、最近の傾向として『時そば』『時うどん』が減ってますね。
ここ二年、他の冬のネタに押されている感じです。

去年に比べると非重複率が高くなり、BEST15に70%以下がない状態。
理想は、80%以上なので、こはると喬太郎は、来年減らそうと思います。
その代わりに、誰を聴こうか?思案中です。
また、極力大きいホールは行かないつもりなのですが、
談春、志の輔、小三治の三人は、例外ですね。
来年こそ、横浜にぎわい座と、成城ホール、及び寄席だけにしてみるか?
そして、小満ん・雲助の両師匠は、来年も今年並みのペースで聴くぞ!!
【落語会のペース】
去年よりは、やや低調ですが、それでも行ってるよなぁー
3日に2回のペースは、殆どくずれていません。
来年は、これを2日に1回程度にしたいです。

