今年もハイペースです、既に75回落語会に行ってました。
この調子で通うと850席は、また今年も聴いてしまいます。
何とか600席ぐらいで、内容を厳選したのですが、
どうしても、3ヶ月先、へたすると半年前に予約していますから、
気付くと15回/月みたいなペースで落語会に通っています。
この調子で通うと850席は、また今年も聴いてしまいます。
何とか600席ぐらいで、内容を厳選したのですが、
どうしても、3ヶ月先、へたすると半年前に予約していますから、
気付くと15回/月みたいなペースで落語会に通っています。
まず、演目のランキングからです。

上位に『たらちね』と『子ほめ』が入っているのは分かるけど、
今年は、本とに『百年目』の当たり年です。
新春PARCOの志の輔から始まって、馬桜、今松、談春、
そして、権太楼と5つの異なる『百年目』を味わいました。
また、根多を見ると春の演目がやっぱり上位ですね。
これから、夏になると怪談や『青菜』みたいな噺が増えると思います。
今年は、本とに『百年目』の当たり年です。
新春PARCOの志の輔から始まって、馬桜、今松、談春、
そして、権太楼と5つの異なる『百年目』を味わいました。
また、根多を見ると春の演目がやっぱり上位ですね。
これから、夏になると怪談や『青菜』みたいな噺が増えると思います。
次に、演者ランキングです。

ここでトップが柳家喬太郎。確かに行ってます会に。
新作と古典、ほぼ半々で聴いているように思いますが、
『鸚鵡の徳利』を、今年は三回聴いています。
流石に、一左くんを励ます会で聴いた三回目には閉口しました。
二位が同回数で、談春とこはるの師弟でした。
この二人、同じ根多を師弟で聴いたのが『長屋の花見』
デリ春を、こはる意識しているのか??? 同じ根多が意外と少ないですね。
今年は、白酒くんと一之輔を少し減らして、小満ん師匠、雲助師匠を聴いています。
例年多い、三三、白鳥、志の輔は、それなりの回数聴いてますね。
新作と古典、ほぼ半々で聴いているように思いますが、
『鸚鵡の徳利』を、今年は三回聴いています。
流石に、一左くんを励ます会で聴いた三回目には閉口しました。
二位が同回数で、談春とこはるの師弟でした。
この二人、同じ根多を師弟で聴いたのが『長屋の花見』
デリ春を、こはる意識しているのか??? 同じ根多が意外と少ないですね。
今年は、白酒くんと一之輔を少し減らして、小満ん師匠、雲助師匠を聴いています。
例年多い、三三、白鳥、志の輔は、それなりの回数聴いてますね。

最後に、300席を越えるのに、やく130日でした。
落語会は、1回だいたい4席聴いています。
そして、一番通っているのがお江戸日本橋亭の17回、
続いて二位が、横浜にぎわい座の12回、
そして三位は大きく離されて北沢タウンホールの6回でした。
落語会は、1回だいたい4席聴いています。
そして、一番通っているのがお江戸日本橋亭の17回、
続いて二位が、横浜にぎわい座の12回、
そして三位は大きく離されて北沢タウンホールの6回でした。