手の田端義夫さんが亡くなりました、94歳。
市馬師匠、哀しんで追悼の歌を歌っているかな?

  
 
「島の船唄」(昭和13年) 
「大利根月夜」(昭和14年) 
「別れ船」(昭和15年) 
「旅出の唄」(昭和15年) 
「梅と兵隊」(昭和16年) 
「岬のひととき」(昭和16年) 
「木曽の山唄」(昭和18年) 
「母のたより」(昭和18年) 
「かえり船」(昭和21年) 
「玄海ブルース」(昭和24年) 
「涙の夜曲」(昭和24年) 
「たより船」(昭和25年) 
「夜船の女」(昭和25年) 
「ロマンス航路」(昭和25年) 
「ふるさとの灯台」(昭和27年) 
「利根の火祭り」(昭和27年) 
「浅間の鴉」(昭和28年) 
「舞妓物語」(昭和29年) 
「おちょろ船」(昭和29年) 
「君待船」(昭和29年) 
「親子舟唄」(昭和30年) 
「ふるさとの灯台」(昭和32年) 
「別れの浜千鳥」(昭和32年) 
「島育ち」(昭和37年) 
「十九の春」(昭和50年) 

船と港のイメージがありますね、バタやん。