『人生100年時代』
いつまでも元気に
生き生きと
人生を楽しみたい
何歳だろうと
どんなステージにいようと
好きな事を生き甲斐にして
心豊かに
充実した日々を過ごしたい
シニアに限らず
現代に生きる人々全員が
様々なバックボーンを持った
『100年生活者』
人生
毎日の積み重ね
楽しく過ごすか？
つまらなく過ごすか？
どんな年代だって
気持ちの持ちよう
時間の過ごし方次第で
人生
大きく変わっていくでしょう
身体的・精神的・社会的に
平穏な状態
『ウェルビーイング』
私が考える
「ウェルビーイング」とは
シンプルに
心に素直に
『幸せに生きる』こと
個性の時代
多様性の時代
個性の数だけ
様々な幸せの形があります
その中の一つ
心を満たすことができる
『音楽』
2024年も
感性のままに
想いを共有できる
素晴らしい
アーティストさんと共に
音楽を通じて
皆様に
癒しや活力を…
皆様の「幸せ」に
寄り添うような提案が
できたら幸いです
どうぞよろしくお願いいたします
Assist - M
ピンクの薔薇 花言葉：幸福、感謝
3/10(日)
セッションタイム
『Swing』～春～
軽快で楽しい
ブルーグラスを中心に
演奏活動をしている
平均年齢79歳・最年長86歳の
シニアバンド
万丈童子
人生の先輩でもある
音楽を生き甲斐に
ハツラツと
ご活躍されている
尊敬すべき
ベテランアーティストグループです
マイク眞木ファミリーヒストリー&チャリティーコンサート
2023.10.4 水戸市民会館ユードムホームにて
アコースティック楽器
バンジョーやギター、マンドリンなど
弦楽器
＆
ハーモニー・ヴォーカル
アメリカ・ケンタッキー州などで発展した
カントリーミュージックの一つ
ブルーグラス
基本的に楽譜が存在せず
即興性の強い
ブルーグラス
演奏したい曲は
メンバーがブルーグラス用に
譜面を作成
多くの方に
親しんでいただこうと
日本語でも歌います
そんな活動が評価され
約30年前に
ブルーグラスの本場
ケンタッキー州ロジンから
名誉市民の称号が贈られた
万丈童子リーダー
斉藤秀夫さん
「100歳まで元気に継続したいですね♪︎」と
少年のように
目をキラキラと輝かせながら
お話ししてくださりました
実は
リーダーの斉藤秀夫さんと
和楽器奏者齋藤信介さんは
叔父と甥という間柄
叔父＆甥で初セッション 会場のSwingにて
巧みなバンジョー演奏
心地好く響く 篠笛の音
その場その時
様々な楽器、色んなジャンルと
コラボしている
和楽器奏者信介さん
今回は
斉藤秀夫さんが率いる
ブルーグラスバンド
「万丈童子」さんの
ベテランパワーをお借りして
お二人の地元
ひたちなか市
Café＆Restaurant Swingにて
音を楽しむ皆様の
早春のひとときに
寄り添います
Café＆Restaurant Swing
ひたちなか市青葉町1-1-1文化会館内
3/10(日)
セッションタイム
『Swing』～春～
春です
音を楽しむ春です
ブルーグラスバンド
『万丈童子』の
アコースティック楽器や
信介さんの和楽器と
フリーセッションしませんか？
軽快で楽しい
ブルーグラスを中心に
演奏活動中
平均年齢79歳、最年長86歳
日本一シニアなブルーグラスバンド
『万丈童子』
リーダーの斉藤秀夫さん
そして
和楽器奏者の齋藤信介さん
なんと
叔父と甥という間柄
楽器持参でセッション🆗️
(ピアノ利用可)
どんなジャンルの音楽でも🆗️
唄っても🆗️
踊っても🆗️
観るだけでも🆗️
時間内、出入り自由
ご来場の皆さんと作り上げる
音を楽しむ
早春のひととき
一緒にワイワイ
楽しみたい方
是非
『Swing』～春～ にいらしてください
◇日時：3/10(日)16:00 start16:30～18:30
時間内、出入り自由
◇会場：Café＆Restaurant Swing
ひたちなか市青葉町1-1-1文化会館内
◇charge：フリー ※要オーダー
(ドリンクまたはフードのオーダーをお願いいたします)
ブルーグラスバンド 万丈童子
軽快で楽しい「ブルーグラス」を中心に演奏活動をしている平均年齢79歳、最年長86歳のシニアバンド。
※ブルーグラス：バンジョーやギター、マンドリンなどの弦楽器＆ハーモニー・ヴォーカル、アメリカ・ケンタッキー州などで発展したカントリーミュージックの一つ
⊿メンバー紹介 ※敬称略
水戸市、ひたちなか市、東海村在住
バンド結成の18年前から不動の7名
◇バンジョー：斉藤秀夫(78) ※リーダー
◇ドブロ・ギター：大平剛(82)
◇エレキベース：中山邦夫(86)
◇フォークギター、バンジョー：小森忠夫(78)
◇バンジョー：外山剛(77)
◇オートハープ：鈴木勝利(76)
◇フラットマンドリン：宮部賢次郎(70)
大学時代から趣味でバンジョーを弾き、ブルーグラスを演奏し続けている秀夫さん。
2005年、61歳のときにバンド結成。
「何歳になっても童子のように無心にバンジョーを弾き楽しむ」という思いを込めて『万丈童子』と命名。
レパートリー約30曲。
県内中心に、仙台、千葉、横浜などで開かれるイベントに年間40回程度出演。
毎年「里美カントリーミュージックフェスティバル」(常陸太田市)など三つの音楽フェスティバルを主催、高齢者施設などでも演奏。
和楽器奏者 齋藤信介
茨城県生まれ、茨城県で育つ。
幼少期から地元のお祭りなどに参加し、同時に和楽器にも触れる。
太鼓普及団体「和奏」代表。太鼓歴25年、篠笛歴10年。
茨城のさまざまな場所で、和楽器でのBGMのような演奏で素敵な空間を創り出すことを目的に活動している。
月一回、幼稚園にて太鼓講師として指導するほか、最近では、チームラボの猪子社長から直接依頼され、偕楽園光の祭2021、2022に参加する。
https://youtube.com/@3shi1n1su0ke
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Assist - M
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最後までお読みいただき
ありがとうございました
素敵な日になりますように…
