さて予想屋をやってますw

なんとなく毎回のパターンなので、予想を書いてみますね。
当たったら笑ってやって下さい。 外れたら大爆笑して下さい。

ここからGW、日経は参加者も少なくなるためジワジワと下がります。
個人投資家は買い時だと思って買うでしょう。
1度、売る圧力が弱くなります。

そうすると個人投資家の買いで多少上がります(戻ります)。
実はこれが買った人の最後の逃げ場。

GW明けは順調に下がっていきます。
最初ジワジワ、中パッパ、大きく下げる時もあるだろな
って感じだと予想。

かなり下げ、GWに買った個人投資家が損を抱え、あきらめて売る時、
下げは終わりを迎えます。

そしてサマーレースと言われる、夏の上げを演出を開始する時が
近づくのです。多分、7月中旬から8月あたり。
これが9月から10月くらいまで続きます。
良く下げたら、まあまあ戻ります。 でも2万を越えるのは
まだまだではないかと予想。

このあと、モミモミして中々上がりも下がりもしない(または行ったり来たり)の
相場になるのではないかな~。実はこれが無いと上がるにも下がるにも
エネルギーが貯まらないので動けない。

そして約1年後、上手くいけば晴れて2万台にキチンと乗せることができる。
そんなシナリオです。

良く外れますがwww、この予想が当たるなら、
この夏前の下げがNISA買い時のチャンス
ということになります。

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そして、どこで起きるかはわからないけど、天変地異が発生した場合

上記の流れは大きく崩され、下げている時でも-1,000~2,000
下げ切ってない時は-3,000~5,000と大きく下げます。

そしてこの後は被害の大きさと、被害の場所によるのですが
ジワジワと来て、また日経1万台あたりをウロツクのでは?

そして復活はかなり先になり5~10年単位でかかるだろう。
それでも、そういう時に活況を得る職種もある。
ゼネコンとかインフラ?かな
311の教訓を学べば良いのです。

国はそういう時に高くなった外貨を売り、
為替安定に努めるという建前の元、
大きく為替差益を出し、復興資金や
赤字の国家予算を少しでも埋める努力をして欲しい。

失われた○年と呼ばれるコトになるでしょう。
外資は国内の技術力のある会社を狙いにくるし、
力の無い会社は次々と倒産するだろうし、
かなり淘汰されるコトが予想される。

それでも一部の大手を除き、合併しながら生き残っていく
そんな感じになるのだろうな。

マクロの見方はこんな感じだけど、人それぞれのミクロの
観点は全然違うかもしれない。
良く状況と周囲を確認してより良い道を選んでいって下さい。
(自分がそうでありたいと思っています。中々難しいんですけどね)

iPad mini-Rからの投稿


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