Panasonic (SANYOが合併しましたね)のQi(チーと読むそうです)対応の
Li-ion 5400mAモバイル電源パック(PL201)です。

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Qiというのは無接点充電の規格です。
でも、その充電機器は買うつもりはありません(爆安で無い限りw)

じゃあ、なんで買ったのかというと、
「黒くて、ガッコイイんだぜ!!」・・・間違えじゃないんですけどw
まだSANYOブランドで出しているEneloopの
同サイズのMobile Booster(5400mA)より安かったからなんですねw
二つ買った理由は、一つを太陽光パネルで充電させ、もう一つは持ち歩くて使うからです。

2500mAのMobile Boosterは?
「Eneloopは白くてCool、とっとくぜ!!」・・・否定は出来ませんがw
子ども用に譲るつもりです。

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困った事に2500mAのモバブーだとiPhoneがフル充電までいかない事もあるんです。
モバブーにはDC/DCコンバータが入っているそうなんですが、
これが結構電力を喰うらしく、容量の半分ぐらいしか給電できないんだそうです。
つまり1250mA・・・非公式情報だとiPhoneのバッテリは1420mAあるらしいんですね。
だから、満タンにならない場合があるのも道理です。

一方、容量5400mAならば給電は2700mAぐらいはあるはず、充電途中でも、多少ヘタっても
iPhoneを満タンにできそうです。

あと大事なのは充電中に容量が「3色」で見分けがつく事。これすごく大事です。テストに出ますw
太陽電池でどれぐらい充電されたのか知りたかったんですけど、以前のEneloopの2500mAの物だと
わからなかったんですね。 (フル充電ならわかりますし、電源長押しでわからなくはないけど、判別し難い)

↓充電中のLEDの点灯パターン(給電中も同様)
緑 70%以上
黄 40~70%
赤 40%以下
・・・ということで大変わかりやすくなっています。

またEneloopの太陽電池パネルは単三 x 2本の充電にも使っています。
そうするとMobile Boosterが充電できない・・・「ぁぉー足りないじょー」ってことでもあるんです。

ま、停電等の万が一の時でも、晴れていれば一日+αで充電できるし、
USBは5Vなので色々と対応や転用が効くのでとっても便利です。
Eneloop単三も充電できるし、これで未来は明るいぜ!!

P.S.
明るいで思い出しましたが、LED電球が2コで¥1Kで売っていたので即Getしました。
この値段なら、試しに買うぐらいの価格だし。
試しにトイレにつけたら「明るーい、トイレに無駄に100W電球!!」とか嫁さんが騒いでいましたw
60W相当なはずなのですが、かなり明るくてビックリでしたw きっと暗いと予想していたので、
良い意味で期待ハズレになりましたw
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