みなさんこんにちは(=⌒▽⌒=)
今日はゆっくりと時間が取れたので、たまっていた読み思った本の感想を書いていきます。
多いため一部 未来日記とさせていただきます。
まずは、 新潮文庫 新潮45シリーズです
凶悪 ある死刑囚の告発
皆さんは、この事件をご存知でしょうか?
テレビで報じられ、まさかと驚かされました。
それがきっかけでこの本を借りました。
「殺すのは、身寄りのないお年寄り、不動産で羽目を外して借金地獄の人、のんべいでだらしない廃人
先生の仕事は、それらを殺して 保険金や売った土地のお金を手に入れること。
殺しても気にならない人を選んでいるから今も蚊帳の外で暮らしています。
僕は先生が憎い。どうにか先生を捕まえて僕と同じ死刑にしてください。」
ある記者に送られてきた一通の手紙から始まったこのストーリー
極悪な死刑囚から送られてきた手紙なので最初は信じていいものか わからなかった記者だが
当人に会って 一度信じて調べてみよう決意し 調査を開始する。
底から浮かびあがったのは、今ものこのこと蚊帳の外にいる先生の姿だった。
先生は、本当に残酷だと恐ろしくなった。
この本を読んでから2か月くらい経ちますが、いまだに強く印象づけられています。
糖尿病を患っていた老人を自分の自宅に住ませ、毎日大量のアルコールを飲ませ、じわりじわり弱らせていく。
最終的に老人は、立つこともままらなくなり、紙おむつで生活することになる
お前 早く死ね
と先生と後藤らに殴られ
スタンガンを押し付けられ 痛がるのを笑われる
老人がトイレで血の塊のようなものを吐いて
家に帰りたい 家に帰りたいと 泣いているのを見ていた
そんな老人に一言
お前が早く死ねばいいってお前の家族は言ってるんや
最期の日 アルコール度数97(たぶん。。。あいまいで申し訳ない)の酒を一気に胃に流し込まれ意識不明になり死亡。
これが先生が実際に行ったことです。
現実の殺人事件というのは、コナンくんや金田一くんのアニメのような頭を使った事件ではなく
このような手荒いものなんですね。
怖い怖い。
しかしこの本からもらった教訓もあるのです。
これはまた別の記事で書きます。
またね( ̄▽+ ̄*)
