ご存知ですか、ハイレンジIQテストというものを?


ハイレンジIQテスト。

何じゃそれって思った人も多いでしょう😲

このテストは時間制限なしで取り組むことができますが、問題が非常に難しいという特徴があります。5年以上かけても半分すら解けないこともあり、極めて難易度の高いテストとして位置づけられています。但し、これが高いとなにが優れているのか、何と相関しているのか等は一切不明。さらに、テストの精度や品質にも学術的な根拠もありません、それがハイレンジテストというものです。とはいえ、ハイレンジテストで高スコアを取る人は、「発想力」や「変った事を思いつく能力」などが高い傾向はあるようです。


そして現在、ハイレンジテストは世界中で行われています。いわば、競技IQのようなものですね。ただし、公式スコアとして登録するには1回目と2回目のテスト試行による結果しか許可されていません。


高いスコアを取得すると、採点者が発行したスコア証明書と、自分の国籍や名前を証明する身分証明書(パスポートや運転免許証でOK)の2点を提出することで、世界IQスコアランキングに登録することができます。 


 一番有名なのは「World Genius Directory」で、こちらは各テストの1回目の試行の結果でしか登録できません。私はここでは別のテストで「IQ161/sd15」で登録されています。 


 他にも、「Gifted High IQ Network」というものも存在します。こちらもハイレンジテスト界隈で非常に有名なサイトです。私はここでMACH/IQ180(sd15)で登録されています。現在、サイトが統合されたため、IQランキングは見ることができませんが、スクリーンショットは残っているので、記念に保存しておこうと思います! 


さて、 これを聞いてどう思いましたか?

「それが何?」「そんなもん知らないわ」「どうでもええわ」「面白くない」「糞ツマラナイ」などと感じる方が圧倒的に多いかもしれません...


ただ、思うんですよ。他人にとってはどうでもいいことでも、自分にとっては「やったー!」と感じる瞬間。そういうのってあるじゃないですか。


はっきり言って、個人の人生のエピソードなんて大抵そんなものが多く、利害関係のない他人からすればほとんど興味がないということが多いですよね。因みに

私は昨日、台湾料理店で食べた炒飯と餃子がとても美味しく、幸せな気分を味わいながら、思い出に残る充実した時間を妻と一緒に過ごしました。


さて...

IQ180


そう、私にとって単純に嬉しい成果なので、どうしても日記みたいに記録に残したくなるんですね。 


これからも 「やったー!」とか、なんとなく嬉しくなることは自己満足でも、どんどん書いていきたいのです。だって結局のところ、人生はどんなに高尚なことを言っても、謙虚さをアピールしてカッコつけたとしても、周りの意見に合わせすぎた結果、どっと疲れたり、それで自分が我慢したり、楽しみが半減するなら後悔するだけです。そう思いませんか?人生、もったいないですよね。それに、所詮人生は暇つぶしですから。


誰しも人生は有限です。死んだら全て終わり、ゲームと同じです。そして、人間は脆くてみんな弱いものです。だからこそ、ちょっとした成果でも心の支えにして、それを自信に繋げてプラス思考で生きていけば良いと思うんですよね。外に発言することで幸せになるなら、それでも良いと思います。



 そして、私が今新しく挑戦しているのは、

パラワンオオヒラタという外国産クワガタをブリードしてギネス記録を取ることと、絵で入選することです!いまクワガタは70匹ほどプリードしています!


Gifted High IQ Network

IQ score rankings/High range IQ test