昨年までで10回を数える厚生労働省「歯科疾患実態調査」。調査は6年ごとに行われ、昨年11月に全国の4253人を対象に実施されました。
その中で80歳で20本以上の歯が残っている人の割合が38.3%過去最高だったそうです。ちなみに、前回調査(05年)は24.1%という結果でしたので、かなりの改善が見られます。
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他にも、虫歯がある子供の割合も、5歳で50%(前回60.5%)、14歳で52.6%(前回71.0%)となり、5~14歳のほとんどの年齢で改善があったということです。
厚生労働省は、歯周病の治療の周知が進んだことなどが要因と言っています。
歯科業界の端っこに引っかかっているような僕ですらとてもうれしく感じる結果です。
自分の歯だけで生活する80歳以上の方が、これからもっと増えて行くのではないでしょうか。

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