小さい頃炭酸飲料をねだると、大人たちは買ってあげない理由を「そんなもの飲んでいると歯が溶けるよ」と言っていたものです。みなさんもそんな経験ないですか?そのまま大人になり、真に受ける訳じゃないけれど、「炭酸飲料は確かに歯に悪いんだろうな」と僕は漠然と思っていました。しかし、炭酸飲料は歯を溶かさないらしいのです。
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つまり飲み物に含まれる糖分は放っておくと、虫歯の原因になってしまいますがそれ以外に歯を溶かすような成分は入っていないそうです。
これだけでもかなりビックリなのですが、さらに驚きの事実が…
今までかなり悪者にされてきた炭酸飲料の4倍も歯を溶かすリスクのある食べ物があったのです。それはなんとリンゴ。リンゴをはじめとして果物に含まれているが歯を溶かしてしまうというのです。ゆっくりと食べれば食べるほど、酸が歯の表面に触れる時間が長くなり、その分歯を溶かしてしまうリスクが高まるのだそうです。
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そうは言っても、リンゴや果物は美味しいし、身体にも良いからやめるって訳にもいかないですよね。この問題についてはある研究者の言葉をもって対策としたいと思います。
「…(フルーツを)どう食べるかが大切です。カルシウムを含んだ牛乳やチーズなどと一緒にリンゴを食べる。こうすることで果物の酸が中和されます。食べた後にはすぐに水を飲む、フルーツジュースを飲む時はストローを使う、食べる前に歯を磨くことなども良いです。」