舞台 「No.9-不滅の旋律-」有楽町 東京国際フォーラム 2024.12.28観劇

 


この舞台で今年の観劇は最後です!


稲垣吾郎さん演じるベートーヴェンの波乱と苦悩の表現がとても激しく印象的でした。

 

前評判が良かっただけに結構期待してましたが、想像を超えるスケールの大きな舞台でした😲

 

クライマックスでの第九「歓喜の歌」が始まった時には魂が震えるほど感動し涙が溢れ出す始末😭

 

年の暮れ最後にこれほど相応しい作品を観劇出来て本当に良かったです👏👏

 


今年は19回の観劇でした。

昨年に比べると半分以下でしたが、満足する作品ばかりで1年間充実する観劇生活を送ることが出来ました。

 

来年は、更にペースが落ちと思いますが内容重視で楽しみたいと思います。

 

次回は、25年1月9日  シアタークリエ「VOICARION“スプーンの盾”」予定です。