舞台 「恭しき娼婦」新宿 紀伊國屋ホール 2022.6.8観劇


舞台は人種差別の激しい時代のアメリカ。

 

娼婦役の奈緒とその客にに扮する風間俊介の織りなす物語。

 

ストレートプレイならではの張り詰めた緊張感、呼吸をしている音が聞こえそうな静けさを久々に味わいました。うーん

 

しかし、奈緒さんの薄着姿は美しかったです。ラブラブ

 


次回は、6/13 シアターコクーン「パンドラの鐘」予定です。