午後からは雨が降ったり止んだり。
ガレージにこもって先日つけたエンジンガードを加工する事に。
メーカーに確認したところ、仕様は問題なく、左は真っ直ぐつかないとの事。
機能的には問題ないとの事ですが、着払いで送ってくれれば返品に応じてくれるとの事。
デザイン気に入ってるし、機能に問題ないならそのまま使いますと連絡して問い合わせは終了。
やり取りも迅速かつ丁寧で感じの良いショップでした。
とは言え、やっぱり真っ直ぐつけたいので加工開始。
ネジが届くところまではスペーサーかまして、当たる部分を削る事に。
まずは切り込みを入れようと
リューターのダイヤモンドカッターで削るも埒があかないので、
サンダーで削る事に。
ただ、砥石が新品の為かなりやりづらかったので、
スピードコントローラー投入。
因みにAmazonでポチッたこれは¥4394円。
サンダーは¥1980なのでこっちの方が高いです。
スピコンで回転を下げつつ削ること15分。
割と綺麗に削れました。
スピードを調整できるのは便利ですね。
磨きとかで重宝しそうです。
バリをリューターで取って色を塗って
完成。
で、ベースから取付。
ネジを避けつつ真っ直ぐつきました。
あとはスライダー本体を取付けて
完了。
収まりが良くなりました。
左右対称だと思ってましたが、そもそもエンジンのマウントのボルトの位置が左右で微妙に違うので、このスライダーをつける時は割り切って左だけ斜めにつけるのもありかも知れません。
出番がないのが1番ですがね。
暫くはこれで様子を見ます。
後はエンジンかなぁ。
次は、腐食の激しいシリンダヘッドカバーあたりから磨いていきます。