先週、
ちょこっと書いた予言のことです
「奇跡をおこす 見えないものを見る力」
木村秋則著
この本の内容は、著者の木村さんが
無農薬リンゴを作ろうと頑張って、十年後に
成功された、という内容の本です
ところがこの人
リンゴ作りの話のほかに
龍を見たとか、ＵＦＯを見たとか
宇宙人に拉致されてＵＦＯに乗ったとか
そういうお話を書いておられます
私もＵＦＯを見たことがあるので
宇宙人は地球に来ていると思います
ただ、こういうことでウソをつく人も多いだろう
というのは想像がつきます
でもね、普通なら無農薬リンゴを作るのに
いかに苦労したか、ということだけで
一冊の本ができるのに
関係ないようなＵＦＯのことを書いてます
だからこそ真実のような気がします
そして、この本の中に
地球の寿命について書いてあります
ある大きなプレートがあって、その一枚が
地球の一年だ、と言われるのです
その数は
２０１２年より多かったが
その数は決して多くなかったそうです
二桁だったそうです
この枚数は決して口外してはならない
と言われたので、誰にもいってないそうです
二桁の多くない数
はたしてあと何年でしょうか？
最近、天変地異が頻発してます
人間もおかしくなってる気がします
人間がおかしくなってるのは
農薬や、添加物や排気ガスのせいだと思います
でも、そう思ってる私も
添加物の入ってない商品を売って
生活しようとしてもできません
知っていながら
誘惑に負けて食べてしまったりもします
私たちはこの物質文明の中に
首までどっぷりと浸かっています
地球のプレートの枚数を増やすためには
どうしたらいいか、と木村さんは聞いたそうです
答えは
「心が変わらないとダメだ。でも心一つで変わる」
と言われたそうです
しかしどのように変わればいいのかは
教えてくれなかったそうです
一酸化炭素の排出量はますます
増えていくばかりだし
私たちは地球を汚してばかりいます
津波の被害にあわれた方たちのために
自分がなにができるか、考えたように
この世界のためになにができるか
一人ひとりがどうしたらいいか
考えてみることだと思います
