いかがでしたでしょうか
涙をふりしぼっていただけたでしょうか
私はジャッキーがいなくなった夜に
十年ぶりぐらいにおんおん泣いてしまいました
今回のこのお話は
私が漫画用に作ったお話と思われるかもしれませんが
100パーセント事実です
仕事にきびしい夫が
道路に面したシャッターを閉め忘れるなんて
今でも信じられません
たまたま、その夜に
シャッターの近くを通りかかった
ジャッキーが店の中に入って来たのも
信じられません
たぶんおたちの気配を感じて
冷蔵庫の裏に飛び込んだのだろうと思いますが
これも信じられません
たくさんの偶然が
一夜のうちにおきて
ジャッキーは帰ってきました
これで抱っこを喜んでくれたら
いうことなしなのですが
贅沢はいいません
ジャッキーを見てるだけで幸せです
では
ジャッキーとジャンゴの写真をごらんください
動物の写真はむずかしいですね
すぐそっぽをむかれます
マダムハッピーさんちのジャッキーは
胸がキュンとしめつけられる可愛いさです
でもうちのジャッキーも
物語りつきの可愛い子ちゃんです
うふふ
親バカですが・・・
ジャンゴはいつも店内にいるので
店の中が写ってしまいました
ごちゃごちゃで恥ずかしいですが・・・
午前中は私と夫のあとをつけまわし
午後は疲れるらしく
レジの横のホットカーペット仕様の
座布団の上で寝ています
それではひとつ
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ありがとうございます