老裸のフアンタジー物語





老裸のフアンタジー物語1-2







               昔、あなたは、自分のまんがのいいところは何だとおもいますか?




                    と、出版社の人に聞かれたことがあります。




                             生活感ですか?




                       と言ったら、そのとうり、と言われました。




                だから、生活感のあるSFフアンタジーを描こう、と思いました。






                   このお話は、「老裸ばあちゃん」というのが最初です、


             夏休みに、息子が大学から帰ったら、このまんがを最初から読むには


              ここをクリックしてください、というのを作ってもらおう、と思っています。




              私は、今年の1月から、ブログのためにパソコンを始めた初心者です。




                 いつになったら、りっぱなパソコン使いになれるのでしょうか。




               仕事と家事で、まとまった時間がとれない、というのもあるけれど、


                なによりも、私には、パソコンに習熟しよう、という熱意がない。




                  まんがの内容を、おもしろくしたい気持ちはあるので、


               ストーリーについては、よく考えるが、パソコンのことは考えない。




                 こんなんで、SFフアンタジーが描けるかどうかわかりませんが、


                    私の、唯一の武器、生活感でアタックあるのみです。






                      では、どうぞ、ごゆっくり、お楽しみください。








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