
昔、あなたは、自分のまんがのいいところは何だとおもいますか?
と、出版社の人に聞かれたことがあります。
生活感ですか?
と言ったら、そのとうり、と言われました。
だから、生活感のあるSFフアンタジーを描こう、と思いました。
このお話は、「老裸ばあちゃん」というのが最初です、
夏休みに、息子が大学から帰ったら、このまんがを最初から読むには
ここをクリックしてください、というのを作ってもらおう、と思っています。
私は、今年の1月から、ブログのためにパソコンを始めた初心者です。
いつになったら、りっぱなパソコン使いになれるのでしょうか。
仕事と家事で、まとまった時間がとれない、というのもあるけれど、
なによりも、私には、パソコンに習熟しよう、という熱意がない。
まんがの内容を、おもしろくしたい気持ちはあるので、
ストーリーについては、よく考えるが、パソコンのことは考えない。
こんなんで、SFフアンタジーが描けるかどうかわかりませんが、
私の、唯一の武器、生活感でアタックあるのみです。
では、どうぞ、ごゆっくり、お楽しみください。
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