一度読んでみたかったというのもあり
今秋の新ドラマとしてもスタートする
「謎解きはディナーのあとで」
東川 篤哉 著
推理小説としてもなかなかであるが
令嬢にして刑事であるヒロインと
彼女に仕える毒舌執事のやり取りがとても面白い
ドラマでは
令嬢刑事 = 北川 景子 (うん、まあ・・・妥当なところでしょう)
毒舌執事 = 桜井 翔 (原作の30代の長身という設定とは、ちょっと違うんでないか?)
がそれぞれ演じるようだ
ドラマ化されてどのように肉付けされるかが楽しみである
因みに
この小説の第2弾も近々発売されるとか・・・
もし発売されたなら、読んでみたいと思う


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