
私は賛成派!
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政治家ブログポータルニュースでちらっと聞きましたが
個人的には良いことだとは思います
が、
会社のその業務内容や部門によると思います
つまり
英語圏と取引があるとか、支社や出張所があるというところは
とても、有意義な試みであろう
大手ならば少なからず海外に何らかの取引先や営業所はあるものでしょうからね
実際、自分の会社にも海外事業部があるし
英語圏とも取引があります
(僕はその部門ではないので、念のため・・・)
しかし
そのような、海外と直接関わることの無い部署であるとか
海外とは全く無縁なところもある訳ですから
そのようなところまで、英語化されては
困ってしまいますね・・・
営業などは場合によっては役に立つかもしれませんが
そうそうあることでもないし・・・
(自分も店頭業務の時に、たま~に英語を使うことがあったな~)
でも、一昔前に比べれば
日本国内に在住、または来日する外国人は明らかに増えているから
地域や会社にもよるけれど
その状況に合わせて外国語を学ぶということは
必要になってきた、のかもしれないですね
となると
しまいには英語だけではなく
中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピン語・・・などなど
会社の特性に合わせた語学勉強会をしなくちゃならなくなるでしょうね
いや~~~、そうなったら大変ですな・・・(笑)
