哲学映画「2001年 宇宙の旅」で有名なこの曲いろんなアレンジで演奏されているんですねそれだけ多くの人に親しまれているということでしょうかね元々は哲学書に由来する曲なんですが僕も読んだ事はありません結構難しいらしい本屋に行くと買うかどうかいつも考えてしまいますでも、買えないのCD聴いてるだけで満足しちゃいます読めばまた味わいも違うのでしょうけど読んだことのある人いますか?感想など頂けたら幸いです