20141101（Dalhyangを中心に）
＃ヨンファの三銃士
「11話のはじまりー喜びの極み」
さて、１１話。
この回は、Dalhyangが、大出世します。
セジャ様を、
牢屋にいれてしまった、
地方監察使がいましたよね？
泡をくって、牢へお詫びに行きます。
セジャ様、言わないもんだから、、KKK
Dalhyangの、一連の活躍は
王様の耳に入り、黒幕キムテガムは、
捕まります。
王様は、Dalhyangを、呼んで、
つれしそうに、話を聞くと、セジャを前に
三銃士をこきおろして、
ひとりで、成し遂げた彼を見よ！と、
ほめちぎり、
禁義府ウイグムブー王直属の警察組織ーの、
高位の官吏に、大抜擢します。
にこにこしながら、Dalhyangは、
それをセジャに、報告します。
このあと、
セジャはヒョンソン（ミリョン）に会い、
お前を妃にするという書類に、署名したと話し
宮殿に向かう馬車に、乗せます。
ミリョンは、有頂天になっています。
え？だって、ちがうでしょ？
と、おもっていたら、
ついてみると、牢獄の前！
セジャが、ついに、
気持ちに整理をつけたんですね。
そして、死んだはずの、
Dalhyangが、あらわれたので、
おどろきながらも、ミリョンは
もう一度、セジャにあわせてと、
無理なことを、いっています。
駄目！ですよね？
すると、殺してやるって、すごむ。
こわ、、、い、、、。
ところが、Dalhyangは、
余裕しゃくしゃくで、去っていきますが
そのとき、一瞬、彼が作曲した、
Can't Stopの、メロディーを、
口笛に乗せて、吹きながら去っていくのが、
とっても、Cuーーーー te！！！
ーこれは、はじめきがつかなかったのですが
教えてくださったかたがいて、、、。
すごい注意力！てか、わたしが
気がつかなさすぎ！😂
Dalhyangの出世を知らされた
ふるさとの、父親が、
いてもたっても、いられず、
会いに来ました！
感極まって、抱き合っています。
ぼくは、ついに、やり遂げました！
ぼくは、ついに、やり遂げました！
なきながらも、誇らしいきもちでいる
Dalhyang、、
さっそく、正式に
挨拶しています。
父親に、号牌をみせて、
父親に、号牌をみせて、
どんなに、高い位が、わかりますか？
と聞くと、父親はびっくりして、
号牌を、取り落として、、、。
父親からも、礼を返される、
Dalhyang！
いい、シーンですね！
KOKO DAISUKI！
二人を、あらあらって、
二人を、あらあらって、
顔でみている、パンセ、、、
二人はしばし、再会のよろこびに、
浸ります。
そこに、なにやら、
ただならぬ知らせが、きて、、、
ミリョンが、
ミリョンが、
自殺を図ったらしい、、、。
あれで、すむとは、おもえなかったけれども、
やはりね、 、、。
しかも、ミリョンは、自分を
介抱してくれた医女を、
殺して、逃走した！
Dalhyangは、ミリョンの、
捨てゼリフを、思い出して、、、
嫌な予感が、、。
たのむから、なにもしないで！
つづく、、、、
文 midori
写真は、お借りしました。