20141019（Dalhyangを中心に）
＃ヨンファの三銃士
「9話の6ーパンセの嘆き」
こんな、Dalhyangに、
また、会えるのでしょうか、、、
スンポは、死体には、首がないのだから、
スンポは、死体には、首がないのだから、
必ず、Dalhyangは、生きていると
言って、パンセに、死体をよく見ろって、
言うんですが、
パンセは、よく分からず、
旦那様、、旦那様、、と
泣くばかり、、、、
スンポは、急ぎセジャに手紙をしたため、
パンセに、とどけさせます。
手紙には、
「Dalhyangは、セジャの命令で、
ヨンゴルテが、セジャ妃から、
賜ったかんざしを、ヨンゴルテの部屋に
探しに来たが、
幻覚剤を飲まされた、ヨンゴルテに
みつかり、殺された。ー
こんな、筋書きになっているんだ、、、。
セジャの書いたものとされる、書状、
セジャの与えた刀剣、
そして、セジャ妃のかんざしが
残されていたこと、
これが、動かぬ証拠だと、、、。
そして、遺体は、腐敗が進むから
埋葬されたが、Dalhyangは、
きっと、生きている。
ヨンゴルテに、毒を飲ませた女人を、探す。
名前は、ヒョンソンだ。」
手紙を読んだ、セジャの、
悲しみが、怒りが、
一気にあふれています、、、。
そうでしょうね、、、。
なぜなんだ！って、誰しも思います。
セジャは、急ぎ、
安州に、いくことを、決心します。
行く前に、セジャ妃を、なんとかしなければ、、、
セジャ妃は、実家に帰されることになります。
セジャ妃は、実家に帰されることになります。
追及の、矢おもてから、
妃を守るために、セジャは決断します。
セジャ、いいとこある！
そうして、セジャも温療養と、称して、
出発！
安州では、ヨンゴルテが、
処刑、寸前？
大変！
Dalhyang！どこにいるの？
かくれてないで、
はやく、出てきて！
文 midori
写真は、お借りしました。