20140926(Dalhyangを中心に)
#ヨンファの三銃士
「6話の3ー部屋の明かり」
対決するも、負けてしまうし、
残念で、、。
ますます、Dalhyangに、気持ちが
はいっていってしまい、
くりかえし、同じことを、
書きますが、お許しを。
「お前は、わたしに、
好きな女を、とられ、
王命をかざして、わたしに
たてついているんだろう」と、いわれます。
セジャのいじわる!
あえなく、敗退。
彼の弱点は、
ヨンゴルテいわく、だまされるとろ。!
優勢と、おもわせて、油断させ、
すこし、押して、悔しがらせ、
焦るところを、叩けと、、、。
百戦錬磨の、異国の大将ですから、
いとも、たやすく、見抜いているんです。
Dalhyangの、出鼻をくじかないことには、
この、戦争が、始まってしまう、、。
しかも、セジャも、大将も、
Dalhyangが、すきみたいです。
愛されている! Dalhyang!
ほんと?なら、許す!
セジャは王様の息子ですものね。
立場からしたら、たてつくことは
本来、ゆるされません!
それでも、むかっていく、気概のある
Dalhyang!すてき!
都を、去れと、命がくだります。
たたかって、まけたんですから、
なにも、言わず、
うなだれる、Dalhyang、、、、、
その場を、去っていく、
Dalhyang、、、
見つめて、、、、、。
答えられない場面も、、、。
スンポは、うしろすざりして、
カンナムスタイルで、出ていくのが、
おもしろくて!
で?
つづく、、、
文 midori
写真は、お借りしました。
つづく、、、
文 midori
写真は、お借りしました。