みなさん、おはようございます。

 

東京文京区の結婚相談所「MarryArt(マリーアート)」代表の生田 賢です。

 

昨夜の雨は結構降りましたよね。

 

冷たい雨でしたが、みなさん体調などくずされませんでしたでしょうか。

 

それでも、乾燥しているよりは湿度が高くなったほうがコロナやインフルエンザなどの感染症はもちろん、風邪などがうつる確率を多少は軽減してくれそうですよね。

 

私は扁桃腺が弱く、40代前半くらいまではよく風邪を引いておりました。

 

グレープフルーツジュースを飲んだりビタミン剤を接種したり、寝るときは靴下を履いて首にはタオルを巻いたりといろいろな予防策を講じてきたのですが、なかなか風邪を引くことを防げませんでした。

 

扁桃腺の腫れ→熱→咳というお決まりパターンで、特に最後の咳は辛かったです。

 

そんな心配が少しでも減るのはいいですよね。

 

 

 

 

さて、一昨日も中高年が考える初デートについて書きましたが、今日は中高年の出会いについて少し。

 

独身の50代、60代の人たちは異性とどのように出会うのでしょうか。

 

そんな中高年の気になる出会いの場について調べたアンケート調査と結果が公開されたので紹介します。

 

 

 

当然、かなり主流になりつつあるマッチングアプリについてがメインの内容です。

 

この結果を見ると、やはり50代は興味がある人の割合が高めでした。

 

実際に中年層に振ったアプリを覗いてみると、40代から50代の方が結構登録されています。

 

ですので、興味がある人の数が多いのは当然でしょう。

 

一方の60代ですが、少し下がるようです。

 

それでも2桁パーセントもいるので、少なくはありません。

 

 

マッチングアプリといえば、その手軽さが評価される一方で、トラブルなどの安全性を心配する方も多いはずです。

 

もちろん出会いをシンプルに求めるのであれば進められる部分が多いでしょう。

 

ただし婚活となると少々不安なところがあるかもしれません。

 

そんな婚活を始めたい50代60代の方が頼りにするのは、やはり結婚相談所ではないでしょうか。

 

中高年を対象にした結婚相談所も多く存在しますので、ホームページを覗いてみることをお勧めします。

 

 

 

では、また次回!