みなさん、おはようございます。

 

東京文京区の結婚相談所「MarryArt(マリーアート)」代表の生田 賢です。

 

昨日も1日外出しておりましたが、午前中の冷たい雨が身にしみました。

 

朝の気温は思ったほど低くありませんでしたが、どうも屋外では底冷えがして動きにくかった気がします。

 

仕事で喋ることも多いのですが、体が冷えていると非常に滑舌が悪くなり、困りますよね。

 

50音や滑舌練習をしたりもしますが、体が冷えているときはストレッチを中心に体温を上げることがいちばん、と感じる今日この頃です。

 

立ったままでもできるストレッチなどを取り入れて、引き続き体調にも気をつけていきたいと思います。

 

 

 

 

さて、結婚相手に求めるものとは別に、結婚したらこうありたい、という理想を持たれている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな理想の夫婦像をアンケート調査した結果が以下の通りです。

 

激動とも言える令和の時代、どのような夫婦を理想としているのかを非常によく表していると言えます。

 

そのなかで、一位は親友型でした。

回答の一例としては、

・友だちから発展する恋愛に憧れているから

・結婚するなら恋愛以上の関係を保ちつつ、お互い信頼し合っている関係がいい

・旦那さんであり1番の親友でもある、どちらが上とかではなく、お互い対等に協力しながら家庭を築いていきたい

など、お互いに協力しあっていける関係が長続きする、ということなのでしょうか。

 

非常に興味深いですよね。

 

 

価値観が同じであることが前提ということもありますが、進んでいくベクトルが同じとも解釈できそうです。

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

それでは、また次回!