現在、日本ではいわゆる第7波といわれる連日爆発的な新規感染者(正しくはPCR陽性者)のメディア報道がなされて、やはり4回目の追加接種、若い方は3回目の追加接種をした方がいいのかと考えている方も増えてきたかと思います。
ただ、最近のメディア報道で違和感を感じるのは新規感染者(PCR陽性者)の以前は報道されていた様な有症状、無症状の内訳が全く報道されていない事です。都道府県レベルのデータでは発表している所はありますが、なかなか一般の人はそこまで調べる事はありませんので、大手メディアしか目にしない一般の人たちには実際に症状のある人(従来の概念での感染者)がどの程度いるのかは全くわかりません。無症状で無料PCR検査場へ行って陽性になっている人も相当数いる事が予想されますが、その内訳もしっかりと報道せずに、陽性者の数の勢いでとにかくここぞとばかりに追加接種をさせようとの報道が目立ちます。
また、接種率の低い若年層への接種を進めようと今回の第7波では特に若年層での感染が拡大しているかの報道をしていますが、実際は下記の通りに、若年層が感染しやすくなった今年初めのオミクロン株への変異以降は各世代間での割合に大きな変化はなく、明らかなミスリードといえます。
https://mhlw.go.jp/content/10900000/000972876.pdf…
https://stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202207.pdf…
https://kantei.go.jp/jp/content/nenreikaikyubetsu-vaccination_data.pdf…
午後11:41 · 2022年8月3日·Twitter Web App
中略
そもそもワクチン接種に感染予防効果はあるのでしょうか。下の表をご覧下さい。
7/18〜24の厚労省発表のワクチン接種歴別の10万人あたりの新規陽性者です。
(令和4年7月の人口推計による再計算後のデータです)
(okhotska氏Twitterより引用)
https://twitter.com/0kh0tska/status/1554839208484696065?s=12&t=bqD6bW73BhQBuoe3g9aU6g
中略
再計算に使用したデータは政府が公表している以下のデータで、令和3年1月の住民基本台帳人口が使われている部分を令和4年7月の推計人口(概算値)に置き換えたのみです。
つまり、大嘘。
デメリットの方が大きいため、重症化のない現状のオミクロン株に対しての、子供への接種、3回目の追加接種は不要です。
手が加えられている可能性のあるこの厚労省のデータを見ても、すでに接種による感染予防効果はないと言え、まともな医学教育を受けた医師なら、これを見て接種をすすめようとは思わないでしょう。ただ、接種を続けている多くの医師はこの事実を知らない可能性が高く、ある意味そういう医師が最も危険な情報弱者といえるかもしれません。