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サンタさんは、はしゃいでソリに乗ってゆきました。

「ねぇトナカイ。
ところで、こども達は本当は何が欲しいんだろう?クリスマスのあとにはゴミで溢れてるのをみた」


「一瞬であきてしまうからね」

「夢をあげたいな」

「そしたら、それはものなんかじゃないね。
その子にあったものを探しにゆきたいね
年に一度しか会えないけど一番にこどもの気持ちを分かっているよ、と一生分の愛情をあげられたらいいね」

「サンタはいつまでも夢をあきらめないこども達をちゃんと見守っている、と伝えよう」

今日の夜は、そんな声が星の間から聞こえてくるようです。

この冬、一番にクリスマスを待ちどうしくしているのは、ひとしれず、どこかにいるサンタさんかもしれないですね☆


END


From Rina