こんばんは
先程アップした今朝のMBC JIN特集ジェジュン
記事になってます
ベテラン俳優のキム・ウンスが、JYJのジェジュンが自分に似ていることを明らかにした。
キム・ウンスは30日午前放送されたMBC『気分の良い日』に出演し、『タイムスリップ ドクターJIN』（以下、ドクターJIN/原題）で父子として出演中のジェジュンに似ていると言及した。この日キム・ウンス（キム・ビョンヒ役）は、「初めての撮影の時、ジェジュンを見て、僕とすごく似ていると思った。不思議だ。歌を歌っている時はわからなかったけれど、扮装をしたら（ジェジュンが）すごく僕に似ている」と話した。
彼は、「現場でも（ジェジュンと僕が）父と子のようだと言われる」と話し、ジェジュン（キム・ギョンタク役）も、「（キム・ウンスと）似ていると思う」と答えた。
一方この日の放送でキム・ウンスはジェジュンがプレゼントした洋酒を公開し、笑顔を見せた。
＜イ・ジョンビンインターン記者：スターニュース＞
提供：〔KSTAR NEWS&Moneytoday Starnews〕
元記事 Click! >>> KSTARニュース
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ユチョン様はと言うと
もうすぐお休みに入っちゃうのね
健康診断・旅行などで再充電
SBS「屋根裏部屋皇太子」の“閣下カップル”で愛されたパク・ユチョンとハン・ジミンが放送終了以後、似たような歩みで注目を集めている。
二人はドラマが終わるやいなや、これまで先送りしてきたCF撮影を消化した後、各自休息のために旅行に出発する予定だ。
特に最終回が放送された24日まで撮影しながら3ヶ月間、ただ一日も休むことができなかったため、当分“無条件に休む”という計画をたてた。
パク・ユチョンは、ドラマ撮影中に遭った交通事故の後遺症を心配して病院検診日程から予約した。
ドラマの撮影もつらい過程だったが、今年の初めから続いてきたグループJYJのワールドツアーで、体力をたくさん消耗したので、からだを休めるのが第1次計画である。
マネージメント社のシジェスエンターテインメント関係者は“ゆっくり休みながら健康を維持する予定”と明らかにした。
以後、6月初めに海外に旅行に出発する計画を立てた。 ハン・ジミンも同様。ハン・ジミンは近いうちに旅行に行く計画を立てた。
広告撮影日程が忙しいために目的地と時期はまだ決めていなかったが、6月中に旅行で疲れを洗い流してつもりだ。
イ・ジョンヨン記者annjoy＠donga.comツイッター＠mangoostar
ゆっくり休んでほしいなぁ
気分転換して やりたかったことたくさんして
また ジェットスキーでもやりに行くのかな？
まさか・・・
３００年の時を超えて・・・
んなわけないよね （自分に言い聞かす）
で、ジミンちゃんがユチョンの事をインタビューで話してくれてます
ユチョンはどんな俳優よりも感受性が十分な友人で、吸収力も早い。スポンジのように延々とよく吸うんですよ（笑）また意地を働かせずに、話をたくさんしながら、よく合わせてくれて、助けをたくさん受けました。私の感情を取る時もそばで一緒に涙を流してくれました
そうなの～友人なのね(＝⌒▽⌒＝)
ハイキッスミョン
キャワイイヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
ユチョンの声が聴きたい
歌が聴きたい(_ _。)
ツイ情報
インタビュー終わり、ユチョンとスタッフの記念写真～かわいい(人〃∇〃)♥(Cr:PYC DC)
ではこちら
「屋根裏部屋の皇太子」チェ・ウシクのキャスティング秘話“ソン・マンボ役かと思って…”
「最初、『屋根裏部屋の皇太子』のオーディションを受けるとき、ト・チサンではなく、ソン・マンボ役だと思い、力を入れました」
24日、高い人気の中幕を下ろしたSBSドラマ「屋根裏部屋の皇太子」でト・チサン役を演じ、年上の女性ファンから絶大な人気を得たチェ・ウシクが29日午後、TVレポートとのインタビューでキャスティング秘話を聞かせてくれた。
チェ・ウシクは「『屋根裏部屋の皇太子』にキャスティングされたきっかけですか？オーディションを受けました。正直、シノプシスも見れず、フュージョン時代劇だということと、シン・ユンソプ監督が演出するということだけを知ってオーディション会場に行きました。オフィステルだったのですが、30人以上の関係者が行き来していました。監督はもともとシックな方ですが、僕を見たとたん台本を渡しながら『読んでみて』と言いました。たった2秒しか読んでいないのに、監督がもう一度読むよう指示しました。そうやって2時間もの間、演技指導を受けるかのように台本読みをしました」と話した。
続いて彼は、「正直、最初は僕がソン・マンボ(イ・ミンホ)役だと思っていました。なので、真剣に服も決めて、そのように演じました。ソン・マンボは腹心3人組の中で一番真剣ですからね。ですが、渡された台本を見たらふざけている役で。しかも、女性の台本もありました。そのとき気付きました。僕が聞いたのとは何かが違うということを。それで監督に聞いたら、監督が『ソン・マンボは君より有名な人が演じるよ』と言いました。監督はもともと言い方がストレートなんです。その言葉に傷ついたら演技できなかったと思いますが、僕は落ち込みませんでした(笑) ただ、思いっきり抑えてきたのに、それを開放するのが難しかったですね」と付け加えた。
続けて、「その後、2、3度ほど監督と打ち合わせをしました。僕がこれまで演じた作品を集めてDVDを作って送り、もう一度演技を見せました。ト・チサンというキャラクターは、可愛いのはもちろん、年上の女性に愛され、女装もしなければならないと強調しました。僕はMBCドラマ「チャクペ～相棒～」で女装したことがありますが、キレイではなかったんです。だから、少し心配でした」とし、「キャスティングされたことを、後から監督を通して知りました。ある日、監督に呼ばれて行ったら『頑張ろう』と言われ、そのとき知りました。僕がト・チサン役にキャスティングされたことを。本当に紆余曲折の末に合流できました」と説明した。
チェ・ウシクは「屋根裏部屋の皇太子」で朝鮮の皇太子イ・ガク(JYJ ユチョン)の手足となり、一番近くで仕える宦官で、ずる賢く世渡り上手なト・チサン役を演じた。300年を越え、現代にやって来たト・チサンは「パク・ハ(ハン・ジミン)姉さん、パク・ハ姉さん」と呼び、特有の愛嬌たっぷりな演技で年上女性の心を虜にした。
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1943582
この方がいたので ホッとした場面がたくさんありました
とっても大切なソースでしたね
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