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JYJ登場でペルー空港・ホテル麻痺... "信じられない人気"
アジアトゥデイ 2012-03-12 15:13
写真=シージェスエンターテインメント
[アジアトゥデー=ジョンジフイ記者]グループJYJがペルーのリマでのファンの熱狂的な歓迎を受けた。
3月11日（以下現地時間）JYJが到着したペルーのホルヘチャベス（JORGE CHAVEZ）空港には3000人余りのファンが詰めかけ、麻痺状態にされた。
所属事務所シージェスエンターテインメントは、"空港に到着すると、10人ほどの空港職員が深刻な顔で"安全のためにJYJをはじめとするすべてのスタッフがvip通路を通っていくべきものだ"と述べた。
想像を絶する空港歓迎の人波にスタッフたちも戸惑ったようだった"と明らかにした。
公演に先立ち、10日マリオットホテルで行われた記者会見では、エル コルメシオ(El Comercio)、TV国営放送TV Peruなど、国内の有力紙を含む30以上のつの媒体が参加してJYJのペルー訪問についての熱い取材熱気を見せた。
ホテル前の大きな広場には2000人余りのファンが殺到して警察が出動した。
これJYJは、 "チリでも驚いたが、ペルーでこれほど人気があるとは想像もできなかった"とし、 "距離が遠くなる今探してお会いできて感謝しているだけ申し訳ない気持ちもする。期待してくださった多くの良い公演で報いる"と覚悟を押し堅めた。
また、Kポップをリードしておこうとしての心構えを問う""初めて"という言葉自体にも感激です。しかし、韓国を代表して、初めての訪問したので、完成度の高い公演を見せしなければという責任感も大きい"とし"ペルーでの素敵な思い出を作るようにする"とペルーの単独コンサートに高い期待感を表わした。
ペルーの有力紙エル コルメシオ(El Comercio)のマリザラノス(Miritza llanos)は、 "米国のポップスターが訪問するよりもはるかに大歓迎だ"とし、"ペルーのKポップファンの規模は3万超えて、ほとんどがJYJのファンである。ペルーでJYJの音楽は主流の人気歌謡であり、どの距離でガーデン必ず出ている"と伝えた。
JYJのペルーの公演を担当するプロモータービクター（BICTOR）は"現地スタッフたち皆が予想をはるかに超える人気に驚いている"とし、 "記者団は、懇談会が終わったにもJYJを少しでも入れるために、カメラを持ってホテルのあちこちで待機している"と話した。
JYJは記者懇談会が終わった後、ホテルの前を埋め尽くしたファンのための4階のバルコニーに出て挨拶を送った。
彼らは"バルコニーから出てホテル前の広場を埋め尽くしたファンを見て大きな感動を感じた"とし、 "明日会場では、熱狂的歓迎に応える素敵な公演をプレゼントする"と所感を明らかにした。
一方、12日午後8時に開始されたJYJの南米ツアーペルーのチケットは5000席全席が売り切れた追加チケット1000枚もあっという間に売り切れた。
シージェスエンターテインメントは、"JYJの今回の南米公演は、韓国アーティスト初で行われる公演であること、企画会社のブランド公演ではなく、アーティストの単独公演ということに大きな意味がある"と自負心を表わした。
{'グローバル総合日刊紙'アジアトゥデイ} ジョンジフイ記者hee099@asiatoday.co.kr
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JYJ ファイティン
