NHKでやってる3部作の第2話まで見ました。

まー、アメリカの変な発想は世界を巻き込んで、また違う方に巻き込もうとしてるようです。

人ってのは社交性動物、群れを作って生きる動物で

その構造は何も変わってないのに、小手先だけで何か変えようとしてます。


人は助け合うことでしか幸せを感じることができない遺伝子を持って生まれてるんです。

自分の得意なことを群れに提供して、自分の苦手なことを群れから助けてもらいます。

男か女かよりもっと大事なことです。

それを、脳の違いがどうとかこうとか、まあ、知ることは大事ではありますけど。


『人は豊かさに順応できない』と、有名な学者が言ったそうです。

前に、暑さ、寒さに強くなる日記を書いたときに、そのことの半分を書きました。

もう半分は、豊かさが助け合うことを忘れさせたことです。

そもそも、今こんなに豊かなのに、豊かさを感じていますか?


人は太古の、猛獣や飢餓に怯える暮らしから逃れました。

今は猛獣や飢餓と闘う本能の使い道がなくなって、人を相手に使っています。


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親は子がかわいいあまり

『あなたは自分の欲しいものを欲しいといって、イヤなことをイヤといえばいいのよ』

とマインド コントロールして、子は生涯それを守り続けます。


本能が感じる幸せを無視して、『幸せ』の上に『もっと幸せ』があると信じます。


幸せは自分の胸の高さにあるのに、頭の上にあると信じて、上ばっかり見てます。

だから永遠に幸せを知ることができません。


寝ている間にノドが渇くと、普通は起きますが、そのまま水を探す夢を見ることがあります。

必死で水を探して、みつけるとガブガブ飲みます。

それでも、また次の水を探します。

それと同じです。


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すべての文明を失わない限り、人は幸せになれないのかも、ですね。{^_^;}