今TVを見ていて
津波でさらわれた人を
探す『海捜索』を
やってました

あれから10か月たっても
まだ行方不明者が何百人も
いるわけで、きっと
行方不明のまま帰って
来ない家族を待つのは
とても辛いだろうな

辛いだろうという気持ちを
汲み取る事は出来るけど
本当にその立場に
ならなければ
その苦しみはわからないと
思う

災害だから憎しみを
何処に、誰にぶつければ
いいのかわからないし
それがストレスになる

津波で亡くなって
家族のもとに帰る事が
できた方もいる

インタビューで
『うちは帰ってきて
くれたから…
まだ行方不明の方も
いらっしゃるのでね』
って話してる人が
いたけど遺骨が手元に
あっても諦めきれない
というか、納得できない
んじゃないかな

それを心の中で整理して
自分を納得させて…

でもやっぱり認めたくない

そんな事の繰り返しだと
思う

TVでは海岸に遺骨が
1つ流されてきたのか
映し出されてた

『もしかしたら、
自分の家族かもしれない』
と言っていた一言が
とても印象的だった

その遺骨は人間なのか
動物なのか私には
判断できなかったけど
家族の所なり
帰るべき場所に
戻る事ができたらいいな

10か月たって放射能の事も
まだまだ油断はできない

今は大丈夫だって言ってても
現在小学生、中学生の
子供達が10年近く経過して
結婚して子供が産まれた時
その赤ちゃんは100%放射能の
影響はなくて健康ですって
いえるのかな?

『大丈夫』って
言ってる役人や専門家も
いるけどチェルノブイリを例に
あげたらとてもじゃないけど
そんな簡単に『大丈夫』
なんて言えないんじゃないかな?

もっと×2、ちゃんと
防護できる対策を
国はとってほしい

子供をもつ母親としては
その辺の所心配です

珍しく真面目な話を
してみました