友達のスノボ
仲間内で飲むというのに
誘われ 参加しました
ほんとに
気兼ねない 友達の集まり
恋愛の「れ」の字も浮かんでこないような
集いだったので、
その中の一人から後日 食事に誘われたので
かなり意外でした
その人は
同い年
趣味 もちろん スノボ
職業 バスの運転手
見た目 身長低め、体系普通、顔 普通
彼が予約してくれた 和食やさんへ
個室でとても落ち着く感じ
あの集いの時は
場を盛り上げて よくしゃべる人だな、
と思っていたのですが、
二人で会ったら
とても おとなしい
和食屋さんなので
音楽も静か～
なので
会話がボツっと切れると
「しーーーーーーん」としてしまう
無理やり話題をふって
無音 にならないように頑張りました
趣味の話になると
急に人が変わったかのように
喋り捲った 彼
その話題が終わると おとなしくなる
わかったよ、
スノボの話題が得意なのね
ってことで
対して興味も無かったのですが
質問役＆聞き役に徹しました
彼はスノボでカナダやニュージーランドに行ったことがあるとのこと
海外の話題なら
私も提供できるわ
海外はどこどこいった
という話題になり、
彼は、カナダのバンフ、NZだけ
私は、アメリカだとロス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントン、オーランド、ハワイ
だよ
と答えたら
彼、
ハワイってアメリカなんだ。。。
(画像はお借りしております）
えっ
そうですけど、、、、
３０数年生きてきて初めて知ったそうです
ハワイは独立した王国じゃないの？
カメハメハ大王とかいたじゃない
WOW！
(画像はお借りしております）
確かに昔は独立した王国でしたわよ。
けど、現在はアメリカ合衆国の５０番目の州ですわよ。
ぞぞぞぞぞ＿＿＿＿＿＿
まじか、寒い寒い
知らなかったのか。。。
ぞぞぞぞぞぞぞぞぞ＿＿＿＿＿＿
引いちゃいました
他の話題もふったけど
ハテ
という反応
男性には高学歴とか
知識豊富とか
特に求めていなかったけれども
話をしていて
気が付いたこと、
付き合ったり、結婚する相手には
同じレベルで話が出来る人であって欲しい
もしくは尊敬できる人であって欲しい
と思うのでした
結婚相談所でも
学歴を問われますが、
そのPoint、
重要かもしれないな、と思いました
確かに、高学歴
でもどうしようもない人もいますし
学歴が高くなくても尊敬できる人もいます
一概に学歴で線を引いてはいけないのでしょうけれども
自分の求める相手かどうか判断するときの
重要項目の１つかもしれません
そのお店、料理も
美味しかったし
彼がご馳走してくれました （←そこは
！）
が、
これ以上 会話が盛り上がることはないだろうなと思い、
２件目行くのはお断りして帰ってきました
ということで、無気力時代から
脱出は、、、、、、
できませんでした
