「お兄ちゃん!!起きて!!!!」


「ん、んん~...」


俺は、街道の端のほうで野宿をしていたのだ。


「お兄ちゃんのご飯なくなるよ!!?」


「あ、ああ、今起きるよ」


そう言って俺は、起き上がり、目の前に置かれた


1個のパンを見た。


「...なあ、リオ。」


「なに?」


「昨日、街で18個パンを買ったよな?」


「...」


「それが1個しかないってことは、お前、17個食べたってことだよな?」


「早く起きなかったお兄ちゃんが悪いんじゃない!!!」


...確かにその通りだ。


今、陽は既に昼の位置まで上っている。


「...はぁ、しょうがない。また稼ぐしかないな。」


「...ゴメン」


「気にするなっ」


そして俺とリオの2人は、最寄の街へと歩みを進めた。



...はいっ、プロローグ終わりですっっ


文章が変なところが多々あると思いますが、


ウチの能力じゃどうしようもないので、ご勘弁くださいw


あと、次の話からはアメンバー限定記事となります^^